2017年の振り返り

さて、月日が経つのは早いものであっという間に2017年の最終日になりました。

2012年に出資したアスペンツリー(社台TC)にはじまり、今年で一口馬主も5年目です。

今年の成績は、出走数38回で優勝は5回、当初の目標である10勝には届かなかったですが、無事に走ってくれました。愛馬に感謝です。
世代別だと、

4歳:イーグルフェザー(社台TC) 1600万条件から1000万条件に降格も10月29日の三峰山特別で見事勝利、ブログ記事、来年は1600万条件を越えてオープンにいってもらいたいですね。

3歳:期待していたスターストラック(サンデーTC)が屈腱炎で引退、現在、ゼロです。

2歳:ヴェルスパー(サンデーTC)、ディライトプロミス(キャロット)が未勝利戦で勝利、500万条件です。コロンバスディ(社台TC)、ヘブンリープロミス(キャロット)、ヴォレダンルシエル(キャロット)、レイロー(ワラウカド)、ブローインバブルス(ワラウカド)が未勝利、ここをどう勝ち上がるかですね。

来年は1歳世代に社台オーナーズ(ソムニアの16)、レックスプロ(サイレントクロップの16、シークレットコードの16)の10分の1所有もデビュー予定で、ちょっと幅が広がりそうです。ただ、願うことはただ一つ、愛馬が無事に走ってくれることです。来年も愛馬の応援に週末は競馬場に通おうと思います。

週末はウマでしょ!スピンオフ 天才の方程式

 普段あまりテレビを見ることはないのですが、たまたまみた、「週末はウマでしょ!スピンオフ 天才の方程式」を見て、思うところがありました。

 番組の内容は、MCの林先生が2017年の有馬記念を予想するというもの。林先生は、親の競馬好きから高じて長年競馬をやっているようで、その魅力を情報を分析して、未来を予測して、そして2分ちょっとで答え合わせができることにあるという。たしかに、たとえば、試験の結果はすぐにでないですよね、だけど、競馬だとすぐに答えがでます、その答え合わせのプロセスに魅力があるのかもしれないですね。自分もあまり馬券は得意ではないですが、この思いはよくわかります。

 で、その天才の方程式とは、1.芝コースの状態をみる、中山は外枠不利とはいわれているものの、彼は関係ないと推理、2.同じ距離のレースから推理、有馬記念の2つの前のグッドラックハンデからステイゴールド産駒が勝利しており、ステイゴールド産駒を推理、3.サインを読む、9Rのクリスマスローズステークス出走の8番ソンタクから8番がサインと推理、有馬記念8番のレインボーラインが候補と推理、4.調教、有力だったクイーンズリングを推理。

 結果は、外れでしたが、いろいろ得るものがありました。「答え」は誰もわかりません、でも、わからないなりにいろいろと推理する、ここに競馬の面白さはありますよね。で、これは競馬だけではなく、ビジネスなどいろいろ応用範囲があると思います。

一口馬主の愉しみーLEX PRO 2017年度1次募集

 さて、先日LEX PRO 2017年度1次募集の案内が届きました。

 一口馬主の”馬”の選定基準はいくつかありますよね。馬のバランス、恰好、スタイル、種牡馬、厩舎、血統、母に出資していた、生産牧場などなど。で、自分の選定基準の一つが厩舎で、今回、募集No7 サイレントクロップの16は、武幸四郎新調教師が担当するんですね。新規開業ということで、楽ではないと思いますが、検討してみたくなりました。もうちょっと悩んでみようと思います。

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2017年東京馬主協会会員忘年懇親会

 今年の7月にJRA馬主免許を取得して、9月に東京馬主協会に入会しました。どの馬主協会に入会するか迷いましたが、やはり、自分にとって府中の東京競馬場が一番好きな競馬場で、この東京競馬場と共に末永く過ごしたく、東京馬主協会に入会しました。
 
 で、今年自分にとってはじめての忘年懇親会に参加させていただきました。500名を超える大人数でしたが、いろいろと学びがありました。とくに、スペシャルディナーショーの五木ひろしです。

 歌のうまさ、エンターテイナーとしての構成のうまさは抜群で、とても素晴らしかったです。それにくわえて、彼は馬主にとって馬との出会いと同様に、歌との出会いが重要であったという。作曲家がいて、作詞家がいて、その生まれた歌にそれぞれの物語がある、短い時間でしたが、その歌の「物語」をディナーショーで体験できました。

 このブログのサブテーマでもある「競馬は人生の比喩である」は、一つのレースに喩えたものです。でも、一つのレースではなく、歌との出会い同様に馬との出会いも一つのレースを越えて、代えがたいものですね。こうした馬・人の出会いを大切にしたいと思いました。
 

競馬・7つの愉しみ

 今週は愛馬の出走はありません。閑話休題。以前のエントリーで寺山修司の話をしましたが、最近出版された寺山修司語録に「競馬・7つの愉しみ」として、7つの魅力を上げています(p57)

1.推理の愉しみ
2.レースを人生に当てはめる愉しみ
3.ギャンブルの愉しみ
4.日常性からの解放感
5.ブラッド・スポーツとしての愉しみ
6.利殖の愉しみ
7.ドラマとしての愉しみ

自分はどれかなあと思ったとき、ギャンブルとか利殖というよりも推理の愉しみ、ドラマの愉しみがある気がします。

その昔、証券会社でアナリストをやっていましたが、その時、クオンツという分野がありました。

株価について、xx日移動平均、出来高、チャート、財務諸表、日経平均など各種のデータを組み合わせて、”推理”する分野です。競馬もこれと似ていて、血統・馬場・枠・騎手・厩舎・持ちタイムなどいろいろな要素から”推理”する、これが自分にとっては愉しみかもしれないと思っています。

群れるな―寺山修司 強く生きぬく言葉
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