2020年5月の成績

5月の結果です。

中央は惜しいレースがいくつかありましたが、最高で4着のディライトプロミスとミュアウッズ。

地方は、なかなか真面目に走ってくれなかったフレフレサッチーが浦和で1位、初めて浦和勝利となりました。

 

中央 (0,0,0,2,0,4)

日付 馬名 所属 レース名 着順
5月3日 パーフェクトルール シルクR 3歳未勝利 14
5月16日 ロマーシカ シルクR 3歳未勝利 10
5月16日 ディライトプロミス キャロット 赤倉特別(2勝クラス) 4
5月23日 ミュアウッズ 社台GO 3歳1勝クラス 4
5月24日 タイズオブハート キャロット 3歳未勝利(牝) 8
5月30日 ツキニカリ シルクR 3歳未勝利 12

 

地方 (1,1,0,1,1,4)

日付 馬名 レース名 着順
5月4日 フレフレサッチー C3六 七八 イ 5
5月5日 アロンジェ C2一組 8
5月8日 ハイブラゼル 3歳八 6
5月14日 リリープリンセス B2二 4
5月18日 フォガラ(地方OW) 3歳 90万円 2
5月19日 トミケンビディ― 3歳 155万 6
5月28日  フレフレサッチー 浦和800ラウンド 1
5月29日 リリープリンセス 大阪スポーツ賞B2 11

ダービーディの記憶 2020年版

FBに毎年ダービーの際の思い出を書いているのですが、あとで、振り返るのが大変なので、こちらにもアップします。

 

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たまに競馬の話が面白いのでもっと書いてくれ、というリクエストをいただきますが、そんなにたくさんネタもないので、毎年ダービーの週に書いています。今年で4年目です。馬券は考え過ぎて外れるので書きません。ま、これをきっかけに少しでも競馬の裾野が広がってくれればといいなあと。

さて、明日5月31日は日本ダービーです。競馬ファンにとって、ダービーは特別な日、3歳の頂点を決めるレースで、それは高校野球甲子園決勝と言えるかもしれません。で、その昔、ダービーの週の平日に東京競馬場付近を訪ねる機会があったのですが、平日にも関わらず、すごい行列ができていて、ビックリした記憶があります。べつにテレビで観戦すればいいのに、なんで、平日から並ぶのかと。

たしか2年くらい前のNHKのドキュメンタリー番組「ドキュメント72時間 日本ダービー大行列」でその謎が解けました。何日も前から並ぶ目的は、もちろんダービーをベストポジションで観戦するための「陣取り」ですが、単に「陣取り」だけではなく、一緒に並んだ亡き妻との思い出を偲ぶために並ぶ、病気がちで自分の健康を確かめるために並ぶ、並んだ仲間同士で盛り上がる、など、一人一人に「並ぶ」ストーリーがあり、それは目から鱗でした。

 こうしたダービーに並ぶのは、花見に並ぶのに似ているかもしれませんね。花見も単に「花を見る」のではなく、気の置けない仲間と食べて飲んで語って旧交を温める、社員同士で語り合う、その1年に1回の体験が、かけがえのない体験なのだと思います。

残念ながら、今年はコロナ禍の影響により、3月から無観客競馬が続き、ダービーも無観客、並ぶことはできません。今年、花見ができなかったことと同じですよね。でも、今年花見ができなかったからといって、今後も花見がなくなるわけではないように、今年のダービーは無観客ですが、来年、もしくは、再来年、いつかダービーが戻ってくることを心待ちにしています。

もちろんネットで観戦するのもありですが、10万人近い観客が一体化する現地観戦の一体感は格別です。まあ、ミーティングとか飲み会は今後もオンラインが主流になるかもしれないですが、その対極として一体感を味わえるオフラインの価値も高まるのではないかとも思います。

最後にもう一つ。 以前、中央競馬馬主免許を取得したことご報告したと思いますが、ご縁がありまして所有馬が今年デビュー予定です。馬名は、ピロコレーヌ、ウチの奥さんの愛称+レーヌ(女王)です。美浦小笠厩舎で順調にいけば秋くらいにデビュー予定です。今は夢見る時期です、ピロコ女王の走りを楽しみにしています笑

ミュアウッズ、4着、次回は関東オークスへ

中央オーナーズでの初勝利の出資馬がカリフォルニアネクター17あらためミュアウッズです。

募集時(18年6月)1歳での馬体重は548kg、1歳6月の平均はだいたい400kg前半のなかで、規格外のデカさです。

が、規格外のデカさながらも、動きが素早いという、イイトコ取りの馬でして、19年12月の新馬戦で勝利、20年3月のミモザ賞では芝があわず9着、今回、東京6Rダート2100mはキャリア3戦目でした。

スタートは難儀しない馬なので、スムーズなスタート、じっくりためるという作戦でしたが、第3コーナーから先頭に立つも、最後、府中の長い直線で3頭に差し切られ4着。

「たられば」はつきものですが、尾関先生のコメントのようによい内容と思いました。

次回は、関東オークスに登録するようです、今回は府中の直線で差し切られましたが、川崎競馬場であればチャンスがあるかもしれないですね。次に期待です!

 

5月23日(土)東京6R・ダート2100m戦に54kgレーン騎手で出走し、勝ち馬から0秒7差の4着、馬体重は前走から10kg減の580kgでした。スムーズなスタートを切ると、番手でレースを進めました。直線に入ってから逃げ馬を抜いて先頭に立ち、粘り込みを図りました。ところがゴール直前で後方で脚をためていた3頭が一気に押し寄せてくると、抵抗できませんできず、その3頭から少し遅れての入線となりました。
レース後、尾関調教師からは「レーン騎手からは好位で追走して、長くいい脚を使うレースをしたいという話をしていましたが、思っていたよりもスタートが出て、早いペースについていくことができました。向正面で番手の位置で折り合いがついていた時に外からプレッシャーをかけられて、動かざるをえなかったのは痛かったですね。直線では先頭に立ってからフワッとしてしまい、3頭に来られたときには力が残っていませんでした。ただ、4着という結果でしたが、内容は良かったと思います。距離としても1800~2100mぐらいが合っていそうなので、6月10日(水)川崎・関東オークス(Jpn2・ダート2100m)に登録してみます」とのコメントがありました。社台グループオーナーズより

 

 

 

今年の1歳セールに思う

さて、社台ドラフトと並んで、昨年から取り組みを開始したのがセリです。

もちろん、セレクトセールのような安くて2~3000万円という世界はどうあがいても手が届きませんが、1歳セールの8月に開催されるサマーセール、9月のセプテンバーセール、10月のオータムセール、このあたりは価格にもよりますが、何とか手が届く範囲で、昨年はセプテンバーセールでヌーヴェルレーヌ18を落札しました。今年以降も機会があれば落札したいと思っています。

で、このセリ、去年と今年で大きく景色が変わりました。今年は、2歳馬のJRAブリーズアップセールはメール入札、北海道トレーニングセールは中止・一部サラブレッドオークション。そして、6月5日の千葉セリもサラブレッドオークションでの実施が決定、1歳馬のセレクションセール、サマーセール、セプテンバーセール、オータムセールも通常セリかオンラインセリかを検討するようです。

まず、個人的には、オンラインのセリは賛成です。とくに、1歳馬のセリ会場は静内で、千歳から2時間、セリ時には無料バスもありますが、やはり、札幌とくらべて会場までの道のりが長い、かつ、日程もサマーセールの場合は4日と長いので、これをオンラインでできるようになれば、会場にいく必要はないですし、静内までいけない購買者のすそ野を広げる点ではよいと思います。

ただ、社台ドラフト&2歳セールと1歳セールのちがいは、前者の場合、原則、厩舎とセットになっていますが、後者の場合、厩舎&育成牧場を探して決める点にあると思います。とくに、近年、中央も預託がタイト、地方も一杯というケースが多くあり、自分のような弱小馬主にとって、預託先が見つかるか、ここがハードルと認識しています。自分があまり頭数を増やさず、身の丈でやるのもこれが理由でもあります。ということで、1歳セールの場合、単に買えば終わりではなく、厩舎・育成先まで決めて、みんながハッピーになることを目指す知的ゲームと言えるかもしれません。

で、今年の1歳セールはどうするか? 月並みですが、やはり、コミュニケーションなんだと思います。物理的なセリの場合、一度会して話し合うことができますが、オンラインではできないので、マメにコミュニケーションをする、これに尽きるのではないでしょうか。今年の1歳セール、新しいスタイルでの出会いを楽しみにしたいと思います。

 

 

2020年社台ドラフトその2

さて、5月も2週目、この時期になると社台ドラフトの開幕で、先日も価格が発表されました。

去年と今年の大きな差は、牧場見学ツアーがないことですね。

もちろん、牧場見学ツアーに参加したからといって、リターンが上がるわけではありません。

ツアーに参加する目的の一つは、やはり、旧交を温めるというか、一口で出資した仲間とのオフ会的な要素もあるかと。

今年はそれがないのはちょっと寂しいですが、また、来年に取っておきたいと思います。

で、今年の出資候補、基本はOur Bloodなので、縁のある馬そして新しい種牡馬(走るかわからない分、種付け料も高くないので)あたりです。

候補は社台TCでは出資馬イーグルフェザーの半弟(アーリーアメリカンの19)、父はダイワメジャー、どんな馬体か楽しみです。あとは、キズナあたりの交配もよさげな気がします、アーリーアメリカンは14歳なので繁殖生活はもうちょいですね。

18 アーリーアメリカンの19 (El Corredor) メス 鹿 5月12日 2,000万円 50万円 半兄イーグルフェザーは特別戦2勝を含む5勝
ダイワメジャー

 

サンデーRだと、新種牡馬キタサンブラック、コナブリュワーズの19は、サンデーサイレンス(3x4 18.75%)で奇跡の血量ですね、血統ファンとしては胸熱な配合です。関西募集なので、厩舎は清水先生でしょうかね。人気しそうで取れない気がします。

アメリの19も父キタサンブラック、ノーザンファームの基幹繁殖牝馬でこの値段なので人気しそうです。

180 コナブリュワーズの19 (キングカメハメハ) 黒鹿 3月4日 3,200万円 80万円 母は特別勝ち含む4勝。近親テオドール5勝、ロシュフォール4勝
キタサンブラック
181 アメリの19 (Distorted Humor) メス 黒鹿 3月8日 2,400万円 60万円 3番仔。祖母は米年度代表馬アゼリ。半兄プライムフェイズは3戦2勝
キタサンブラック

 

 

中央オーナーズは予算的(150万)なかなかあうものがないのですが、エミーズプライドの19、地方で活躍の母の第1仔が中央デビュー、サンデーサイレンス3x4、

275 エミーズプライドの19 (キングカメハメハ) 黒鹿 5月4日 1,500万円 150万円 母の姉エミーズパラダイスはエンプレス杯2着
リーチザクラウン