2019年社台ドラフトその3 日帰りツアー参加

 19年ドラフト、一日目の日帰りツアーに参加しました。
ここ数年、いつも雨でしたが、今回は珍しく?最後まで晴れ、相変わらず、十分に見る時間はありませんが、実際に候補を見ることができたことは収穫でした。

ファンド ドゥラメンテ産駒

もともとドゥラメンテ産駒牡を狙っていました。で、見た結果、これはあくまで大した観察眼があるわけでもなく、あくまでも一個人の私見ではありますが、気性が強そうな印象を受けました。

あとで見たロードカナロア産駒との比較があるかもしれません。まあ、ノーザンファーム育成+堀、菊沢、国枝厩舎であれば、気性をうまく活かして、それを強みにできる気もするので、悩ましいですね。

去年、エピファネイア産駒でも同じ印象を受けたこともあり、エピファネイア産駒の勝ち上がりも見ながら、票読みしたいと思います。で、3頭のなかでは、やはり、ダイアモンドディーバ18ですね。これは人気しそう。

サンデー 125 イプスイウィッチ18 父:ドゥラメンテ 牡 堀厩舎

サンデー 126 ウミラージ18 父:ドゥラメンテ 牡 菊沢厩舎

サンデー 127 ダイアモンドディーバ18 父:ドゥラメンテ 牡 国枝厩舎

ファンド ロードカナロア産駒

最初は候補にいれてなかったのですが、見てこれはと思ったのが、パストフォリア18。馬体もさることながら、物怖じしない聡明さに惹かれました。これも人気しそうです。

サンデー111 パストフォリア18 父:ロードカナロア 牝 藤沢厩舎

ファンド モーリス産駒

これも最初の候補にいれてなかったのですが、良かったです。馬体重は482kg、かなり出来上がってて、遅めのスクリーンヒーロー系とは違った印象を受けました、厩舎もありこれも人気しそう。

社台TC70 ラルシュドール18 父:モーリス 牡 池江厩舎

中央OW

ツアーまではどれにするか悩んでいましたが、ツアー参加でだいぶ絞れました。

まず、ディオジェーヌ240、これまでノーザンファームの育成を見ているので、どう育成するか、かなりイメージが湧きました。高木厩舎で息の長い生活を期待です。

中央OW240 ディオジェーヌ18 父:マジェスティックウォーリア 牡 高木厩舎

テイラーバートン18、ドゥラメンテ産駒とは対象で気性という点ではあまり心配しなくてもよさそう。カタログの説明通り「程よい」かんじ。

中央OW266 テイラーバートン18 父:ジャスタウェイ 牝 坂口厩舎

あとは、来週以降、票読みですね。実績がそれほどあるわけではないので、取りたい放題ではないです、なので、この中からファンド、中央OWそれぞれ取れれば今年は上出来ですね。

今週の出走:ルガールカルム桜花賞へ

 長い冬も終わり、ようやく春。明日はクラシック第1弾の桜花賞となりました。

 今年の桜花賞は例年と違い、「自分ごと」です、何度も触れているように出資馬のルガールカルムが出走します。

 自分にとっての初のクラシック出走です。一口馬主をはじめたのが2013年、今年で6年目ですが、一つの一里塚となりました。

 チャンスはあると思います。もちろん、強豪ぞろいですが、スタートで出遅れなければ、アネモネSで見せた末脚で勝負になると思います。

 明日は阪神で応援します。もちろん、勝ってほしいですが、それ以上に無事を祈る気持ちです。

 がんばれ、ルガールカルム

ルガールカルム 桜花賞へ

一口、共有、いずれもはじめて自分の出資馬のルガールカルムがクラシック初戦桜花賞に出走します。

来週4月7日(日)阪神11R・桜花賞(G1・芝1600m)に登録しています。このレースはフルゲート18頭に対して、28頭の登録があります。本馬は優先出走権を有しており、除外の心配はありません。なお、鞍上は三浦騎手を予定しています。本馬は明後日3月27日(水)美浦TCに帰厩予定です。

まあ、正直言って、強豪ぞろいだと思います。ただ、いままでの傾向だと、スタートで出遅れず、自分のペースでいければ、十分勝機があると思います。三浦騎手に期待です!

さて、ルガールカルムから自分はいろいろ学びました。いろいろあるのですが、次のドラフトという点では、厩舎を上げたいです。

ルガールカルムもノーザンファームで外厩であるノーザンファーム天栄がメインです。外厩がメインなので、厩舎はそれほど関係ないのではと自分は思ってました。ただ、ルガールカルムに関しては、田村先生の強い思いが大きいと思います。

この思いを掘り下げると「同じ景色を見た」ということだと思ってます。

田村先生は、ルガールカルムをかつて自身が手掛けて、NHKマイルを制したメジャーエンブレムと「同じ景色」だったのだと自分は思います。

自分がこの思いを強くしたのは、ルガールカルムは、18年9月22日の新馬戦で圧勝したあと、次の11月25日ベコニア賞(500万条件)で6着と大敗しました。新馬戦で強くても、この大敗であれば、クラシックに進むのではなく、自己条件でコツコツやるという選択肢もあったはずです。

もちろん、クラブの意向もあるとは思いますが、田村先生は、ルガールカルムにメジャーエンブレムと「同じ景色を見た」と思います。

そこから、19年1月12日(土)中山11R・フェアリーS(G3・芝1600m牝馬限定)に投票するも無念の除外、でも、それでもあきらめず、1月26日(土)東京・クロッカスS(L・芝1400m)で自分はほぼ勝ったと思っている2位、そして、3月10日(日)中山・アネモネS(L・芝1600m牝馬限定・桜花賞トライアル)で優勝、桜花賞の切符を手に入れました。

さて、桜花賞がどうなるかわかりません、無事に走ってくれることを祈るのみです。でも、ここまで駒をすすめることができたのは、やはり、田村先生の「同じ景色を見た」ということが大きいと思うのです。というわけで、そろそろ2019年のドラフトも近づいてますね、できれば、「同じ景色を見た」先生の馬に出資することを検討したいです。

ルガールカルム クロッカスSに挑戦

1月26日 出資馬ルガールカルム(サンデーTC)がクロッカスS(OP 芝1400M)に挑戦します。

もともとは、1月12日のフェアリーSに出馬予定が、除外の憂き目にあい、クロッカスSに挑戦

クィーンSに挑戦するプランもあったようですが、状態が維持できているなか、クロッカスSに照準をあわせました。

レポートによれば、よい状態を維持できているようで、楽しみです。ここで結果がでればクラシックという話はあるかもしれませんが、まずは無事に走ってほしいですね。

今週1月26日(土)東京10R・クロッカスS(L・芝1400m)に54kg三浦騎手で出走予定です。想定段階ではフルゲート16頭に満たない10頭の出走表明にとどまっています。本日(水)坂路で2本乗られています。1本めは648-480-317-160、2本めで534-394-260-125の時計を出しています。田村康仁調教師からは「今日は坂路で54秒を切る程度という指示で追い切り、指示どおりに走れています。2週間出走が延びることになりましたが、状態は維持できています。とにかくスピードがあるので楽しみです」とのコメントがありました。

もうひとつ、キャロット出資の1頭(ハピネスブルーム)も中京 5R 新馬デビューです。

社台TCで馬名が採用されたマルーンベルズ、出走予定でしたが、最近の新馬除外ラッシュに呑まれて、除外で、来週以降です。同じく、キャロット出資のシーガスリッドも。
最近は除外が多いですよね、一口馬主としてできることがあるとすれば、できるだけ2歳の夏・秋くらいの早くデビューできそうな馬を選ぶということでしょうか。

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2016年12月に開始したこのブログも早いもので3年目に突入です。

3年間のなかで、もっとも大きな転機はやはり17年7月のJRA馬主資格の取得ですね。
まだ、一頭持ちまではいかないのですが、東京馬主協会をはじめとして競馬の仕組みをより身近に感じることができました。

で、2019年を迎えるにあたって、やはり、今年は共有馬で結果を出したいですね。

社台GOに出資のムニアイン(牡3歳)、カリフォルニアネクター17(牝2歳)、LEX-PROのサイレントクララ(牝3歳)、何とか1勝してもらいたいものです。もう一つよくを出すとしたら、重賞を勝ってみたいですね。今年3歳のルガールカルムは1月12日フェアリーステークス(G3)に挑戦です。これでいいところにいけば、クラシックに夢が広がります。

ま、こればっかりは自分の力ではどうしようもないので、祈るしかできません汗

自分にできるとことがあるとしたら、ドラフトで、1.できるだけ安く、2.コンスタントに走る(お手本はイーグルフェザー、ダート路線でオープンまでたどり着きました)一頭を選択できるようもっと勉強しなくてはと思います。

具体的には今年はモーリス、ドゥラメンテ産駒がドラフトに登場します。ドゥラメンテ産駒はまだわかりませんが、モーリスについては、先日出資したウォートルベリーの17が試金石と思っています。同じスクリーンヒーロー産駒でモーリスは晩成型、ウォートルベリー17も6月の牧場ツアーでの見た目はイマイチでしたが、秋になって良化しています。早期デビューできるかわかりませんが、今年の楽しみな一頭です。というわけで、「Good Looking」でない要素をどう評価するか、牧場ツアー、セリを含めて今年も勉強したいと思います。

今年もよろしくお願いします。

2018年の振り返りとダービーパラドックス

はやいもので12月ももう後半、残りは、ホープフルSのみとなりました。

自分の1年を振り返ってみると,今年は9月の3週連続勝利(ヴェルスパー、ルガールカルム、フィルムフェスト)、イーグルフェザーのオープン入りなどよいニュースもいろいろありました。来年も応援にはいけませんが、ルガールカルムが1月12日(土)中山・フェアリーS(G3・芝1600m牝馬限定)に挑戦予定で、来年も年明け早々から楽しみです。今年は、中央オーナーズのデビューでしたが、ムニアインをはじめとして結局勝てませんでした、来年こそはぜひ1勝したいです。

ついでに、先日、「ダービーパラドックス」を読みました。
Numberでもお馴染みの島田明宏氏の競馬ミステリーです。
競馬ミステリーというと、本家イギリスの騎手から小説家に転向したディック・フランシスですが、日本版かもしれないですね。
で、いくつか読み方があると思います。
まあ、正直、ミステリーとしては、松本清張「点と線」あたりの緻密なトリック・伏線回収というわけではありませんが、自分は競馬小説として楽しみました。とくに、普段は競馬マスコミとはあまり接点がないので、競馬記者がどのように考え、行動しているか、その視点は学ぶ点がありました。で、最後の高橋源一郎氏の解説もイイですね。

そうだ。「競馬」は、もともと「物語」なのだ。誰だって、そこに入ることができる。
「物語」に無縁な人間はどこにもいないのだから。

元文学青年の端くれとして、その昔、彼の作品を読んでました。そして、インテリゲンちゃんの片鱗がうかがえるよい解説でした。次回も読んでみようと思います。

ウォートルベリーの17

さて、アーリーアメリカンの17が募集中止になったことは残念ですが、気を取り直して、まだ残口があるウォートルベリーの17に出資しました。
まあ、来年の新種牡馬ドゥラメンテ・モーリス産駒にむけての実績の維持という理由もあります。

で、6月の募集の際は、5月の遅生まれなこともあり馬体はイマイチ、いまでも残口中というのもそれが理由かもしれません。

のなかで、あえて出資したのは、まず、スクリーンヒーロー産駒の特性を見極めたいというのがありますね。モーリスもそうですが、スクリーンヒーロー産駒は「奥手」で、岡田牧雄氏もこう語ってます。

スクリーンヒーロー産駒は筋力がつくまでに時間がかかるタイプが多いです。スクリーンヒーローの産駒はサンデーサイレンスの血が色濃くでてますので、馬体に緩さはあるのですが、その反面、使って筋肉が硬くならずに、4歳、5歳、そして6歳になってなって走ってくる。つかって筋肉がつよくなってくるタイプですね。スクリーンヒーロー自身が奥手でしたから、産駒にはそのあたりも遺伝しているようです。出所:「馬体は語る」p210

なので、1歳時はイマイチでも(3歳夏までには間に合ってほしいですが)、現時点で馬体のイマイチさは大幅に割り引く必要はないのではという思いです。くわえて、預託厩舎がスクリーンヒーローを管理した鹿戸厩舎なので、成長カーブにあわせていけるのではないかと思っています。

もう一つは、奥手ながらも、比較的育成は順調であること。まあ、残口中なので、多少のセールストークはあるとは思いますが、傾向としては悪くはなさそうです。自分は賢さに弱いかもしれないですねw

初期馴致もとても順調に進み、すでに直線ウッドチップコース(1000m)に入れて騎乗調教へ進めています。現在は週2~3日は直線をハロン20秒ペースのキャンターで駆け上がっています。ほかの日は周回馬場とトレッドミルを併用してキャンター調整を続けており、しっかり負荷を与えています。やや慎重な面はあるものの、一度納得すれば何事にもスムーズで、物覚えが早くてとても賢い馬です。四肢の運びが正確で、まっすぐ安定した走りができるのはセールスポイントです。9月3日計測の測尺は、体高152.0cm、胸囲175.0cm、管囲19.3cmでした。最新馬体重は450kgで良い成長曲線を描いています。 出所:社台TC 10月5日レポート

計測日時 体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 体重(kg)
2018/6/10 147.5 166.0 18.7 389
2018/9/3 152 175.0 19.3 450

結果が出るのは1年後、この仮説がワークするかどうか楽しみに待ちたいと思います。

ワラウカド退会と一口馬主ビジネス

  人によって定義は様々なですが、自分が思うに、ビジネスとは植物を育てるプロセスに似ていると思います。

 で、自分にとって、一口を含めた馬主は趣味ではなく、ビジネスの一つとしてとらえています。

 自分はいまのところブリーダーではないので、馬を育成するプロセスにはかかわっていませんが、

    (獲得賞金+種牡馬種付け料)>(出資金+維持費)

 を意識して、この馬主稼業という「植物」を育てています。

 植物を育てるには、まず、きちんと根をはるように土壌を豊かにする、これは、育成に近いかもしれませんね。まあ、一口馬主という点では、馬選びがポイントになると思いますので、種牡馬・育成牧場の動向把握などの勉強あたりでしょうか。

 そして、植物を育てるという点で、わりと重要なのが、剪定。草花は何もしないいろいろな方向にのびていきます。そして、そののびた植物について、伸ばすところは伸ばす、いらないところは剪定して落とす、この取捨選択のプロセスが大事だと思うのです。

 さて、前置きが長くなりましたが、表題の件です。自分は一口馬主は2013年出走のアスペンツリー以来今年で5世代目です。

最初は社台、サンデー、社台地方OW、社台中央OW、キャロット、ワラウカド LEX-PRO シルクにはいっていますが、ワラウカドについては退会しました。

理由は単純で、出資した2頭(レイロー、ブローインバブルス)がいずれも勝ち上がれず未勝利で引退しました。

いろいろとクラブの方でも改善していて、アットホームでよい雰囲気が伝わってくるのですが、やはり、結局のところ、結果だと思います。

で、伸ばすところがあるとしたら、やはり、共有あるいはまだ実現できていないですが1頭ですかね。ただ、ノーザンファームが今後も勝ち続けるという前提だと、弱小馬主にとってはセレクトセールで仕入れるという選択肢はいまのところなく、オーナーズもしくはLEX-PRO、場合によってはオータムセールあたりなのかなと思っています。他の牧場を探すのもアリかもしれないですね。
 

社台ドラフト2018注目馬 キトゥンズダンプリングスの17

春の訪れとともに、募集馬が公表され、先週、募集馬の価格発表、6月の牧場見学とこの時期は社台ドラフトのシーズンですね。

今年というか例年そうですが、高いですね。ディープ産駒が普通に1億円越えと、ちょっと手が届きません。。。

どれを指名しようか検討中ですが、ちょっと面白そうとおもっているのが、社台TC キトゥンズダンプリングスの17 です。

血統を愛する血統マニアにとっては、実に興味深いですね。

まず、母は、キトゥンズダンプリングス、母の父は、キトゥンズジョイ。キトゥンズジョイ下のリンクがまとまってますね。2013年北米リーディングサイヤーで、芝に強い種牡馬です。

代表産駒は、日本では何といってもジャンダルムで、日本であまり成果がでていないサドラーズウェルズ系にサンデーサイレンス産駒の母ビリーブをかけてます。

このジャンダルム、キトゥンズジョイ産駒の今後を占う上でも5月27日の日本ダービーに注目したいですね。とくに府中の4コーナーあとの直線は長いので、どんな競馬ができるか。

http://www.pedigreequery.com/kittens+dumplings

で、父は、言わずと知れたアメリカンファラオ、2015年の三冠馬です。

アメリカンファラオ産駒が日本で走るかといえば、悩ましいですね。父 パイオニアオブザナイルは日本でも走りはじめたばかりで未知数、祖父 エンパイアメーカーは日本での種牡馬になるも、そこそこっていったところでしょうか。それを跳ね除けて3冠馬のアメリカンファラオ産駒がどこまで走るか楽しみですね。まあ、この評価は難しく、価格(5000万、一口125万)もこのあたりを反映しているのかもしれないですね。

個人的には、キトゥンズダンプリングスの17自身がちゃんと走って、さらには、種牡馬として、日本の競馬に新しい血を入れてほしいと思っています。種牡馬になれば、基本はサンデー系につけられるので選択肢はいろいろありますよね。こうした妄想も血統マニアの愉しみでしょう。まあ、札を入れるかどうかは6月まで悩みたいと思います。

世界に広がるサンデーサイレンス系

 自分は中学高校から競馬にハマったタチではなく、社会人になってから参戦、キャリアはまだまだ浅いのですが、そのなかでも、一番、エキサイティングなのが、血統ですね。

 宮本輝の名著「優駿」 の冒頭では、主人公の一人博正が、馬主の娘久美子に対して、ダーレーアラビアンから続くサラブレッドの血統をドラマチックに語るシーンが印象的ですが、親から仔へ連綿と繋がる血統にドラマを感じてしまいます。

 さて、最近読んだ本「血統の教科書」、血統好きにはたまらない一冊です。血統を日本型、米国型、欧州型、その血統にあう主流馬場、反主流馬場の条件を読むことで馬券上手になるという趣旨です。で、これにくわえて、ページを割いて言及されているのが、血統の未来として「サンデーサイレンス系の誕生」(p303)。

 かいつまむと、「血統」は世界を旅をしていて、その旅による交配で、新しい血統が確立すると。で、1940年代はネアルコ(イタリア→イギリス)、1950年代はナスルーラ(イギリス→アメリカ)、1970年代はノーザンダンサー(カナダ→アメリカ、ヨーロッパ、日本)、1980年代後半はミスタープロスペクター(アメリカ→ヨーロッパ)、そして、2010年代後半はサンデーサイレンス(日本→世界へ)。というわけで、日本で生まれたサンデーサイレンス系が世界に飛躍する新たな局面に立ち会っていると。

 その端緒はいくつか現れていますよね。5月5日の英国2000ギニーを勝利したサクソンウォリアー、父はディープインパクト、これだけではなくて、他も出てくるでしょうね。で、こうした流れのなかでどうするか?海外というのは可能性としてはなきにしもあらずですが、ハードル高いですよね。まあ、馬券で応援するのはありかもですね。国内だと、海外でも種牡馬になれそうな血統もしくは繁殖牝馬となりうる牝馬に一口ですが賭けてみる、これもありかなあと。

勝ち馬がわかる血統の教科書
勝ち馬がわかる血統の教科書 亀谷 敬正

池田書店 2018-03-19
売り上げランキング : 277

Amazonで詳しく見る by G-Tools