2歳馬の状況

締め切りでテンパっていて、なかなか更新できず久しぶりの更新です。

このシーズン、そろそろ、2歳馬が走りだしてますよね。年が明けると本格的に焦る、そして、今後、年明けの新馬もなくなるということなので、なるべく早くデビューしてもらいたいものですが、なかなかそうはいかず、まあ、馬優先なので、仕方ないですね。

イマジナリーライン(社台F、ウォートルベリー17、社台TC)

この中間はアクシデントもなく、じっくり乗り込みを重ねており、週3日は直線坂路コース(1000m)に入っています。7月16日には2F31.4-15.8秒を、20日にも2F29.7-14.7秒の時計をマークしており、だんだんと道中の力みは解消されつつあります。ただ若干前捌きには硬さが残るため、そこだけは十分注意しながら、これからさらにペースを上げていくことにします。現在の馬体重は510kgです。

ミュアウッズ(ノーザンF、カリフォルニアネクター17、中央OW)

現在は週2日はトレッドミルの運動、週2日はミニトラックでハッキングキャンター、週2日は坂路でハロン14~15秒のキャンターを1本のメニューを消化しています。大きな体を持て余しており、走りにまとまりを欠いています。しばらくはNF天栄で鍛えた方が良さそうです。現在の馬体重は604kgです。

ミュアウッズ、出資するさいに、この馬体の大きさをどう考えるかについて悩んだのですが、現状ではこれがネックになっているようです。
何とか秋までにはデビューしてほしいですね。

2019年社台ドラフトその5 結果発表

 春から始まったドラフトもこれで最後、ようやく結果発表です。

・ファンド: シーティスの18

・中央OW: リズムオブザレインの18

です。ご一緒の方よろしくお願いいたします!

パストフォリアは取れるかと思ってましたが、最後の追い込みが凄かったですね、実績4桁以上確定ですね。

そのかわりにシーティスの18が獲れました。1月生まれなわりに小柄、歩様がぎこちないなどマイナスの要素もありますが、堀先生の手腕に期待したいと思います!

2019年社台ドラフトその4 申し込み完了!

 さて、今年のドラフトも早いもので締切りとなりました。

 もともとは、ドゥラメンテ産駒の125ダイヤモンドディーバ18、127イプスイッチ18を狙っていたのですが、予想通りの大人気。

 実績725万ですが、これはよっぽど運がよくないと取れないと判断。ドゥラメンテ産駒は見切りをつけて、ファンドは

 111パストフォリア18

 第1希望です。社台TCラルシュドール18と悩みました。パストフォリア18、第1希望でもそこそこ人気なので、取れるかわかりませんが、縁があるといいなと思います。

 第2希望 シーティス18、第3希望ピュアチャプレット18、ダメなら秋にむけて今年のイマジナリーラインのような成長著しい馬に出資したいと思います。

 中央オーナーズは、ディオジェーヌ18かどちらか悩んで

236リズムオブザレイン18

 にしました。

 足るを知るというのが自分のモットーで欲張らないようにしながらも、毎年コンスタントに続けていきたいと思います。

 28日の発表が楽しみです。

 

2019年社台ドラフトその3 日帰りツアー参加

 19年ドラフト、一日目の日帰りツアーに参加しました。
ここ数年、いつも雨でしたが、今回は珍しく?最後まで晴れ、相変わらず、十分に見る時間はありませんが、実際に候補を見ることができたことは収穫でした。

ファンド ドゥラメンテ産駒

もともとドゥラメンテ産駒牡を狙っていました。で、見た結果、これはあくまで大した観察眼があるわけでもなく、あくまでも一個人の私見ではありますが、気性が強そうな印象を受けました。

あとで見たロードカナロア産駒との比較があるかもしれません。まあ、ノーザンファーム育成+堀、菊沢、国枝厩舎であれば、気性をうまく活かして、それを強みにできる気もするので、悩ましいですね。

去年、エピファネイア産駒でも同じ印象を受けたこともあり、エピファネイア産駒の勝ち上がりも見ながら、票読みしたいと思います。で、3頭のなかでは、やはり、ダイアモンドディーバ18ですね。これは人気しそう。

サンデー 125 イプスイウィッチ18 父:ドゥラメンテ 牡 堀厩舎

サンデー 126 ウミラージ18 父:ドゥラメンテ 牡 菊沢厩舎

サンデー 127 ダイアモンドディーバ18 父:ドゥラメンテ 牡 国枝厩舎

ファンド ロードカナロア産駒

最初は候補にいれてなかったのですが、見てこれはと思ったのが、パストフォリア18。馬体もさることながら、物怖じしない聡明さに惹かれました。これも人気しそうです。

サンデー111 パストフォリア18 父:ロードカナロア 牝 藤沢厩舎

ファンド モーリス産駒

これも最初の候補にいれてなかったのですが、良かったです。馬体重は482kg、かなり出来上がってて、遅めのスクリーンヒーロー系とは違った印象を受けました、厩舎もありこれも人気しそう。

社台TC70 ラルシュドール18 父:モーリス 牡 池江厩舎

中央OW

ツアーまではどれにするか悩んでいましたが、ツアー参加でだいぶ絞れました。

まず、ディオジェーヌ240、これまでノーザンファームの育成を見ているので、どう育成するか、かなりイメージが湧きました。高木厩舎で息の長い生活を期待です。

中央OW240 ディオジェーヌ18 父:マジェスティックウォーリア 牡 高木厩舎

テイラーバートン18、ドゥラメンテ産駒とは対象で気性という点ではあまり心配しなくてもよさそう。カタログの説明通り「程よい」かんじ。

中央OW266 テイラーバートン18 父:ジャスタウェイ 牝 坂口厩舎

あとは、来週以降、票読みですね。実績がそれほどあるわけではないので、取りたい放題ではないです、なので、この中からファンド、中央OWそれぞれ取れれば今年は上出来ですね。

2019年社台ドラフトその2

選挙、議決権、ドラフト、いずれも大事なのは”票読み”ですね。

結果を出すためには、相手を知り、自分を知る、そこにドラフトの面白さがあるかと。

さて、社台ドラフト2019、募集馬の測尺・体重も発表されました。明日は日帰りツアーです。

ファンドは、今年はサンデーのドゥラメンテ産駒がいいかなと。まあ、皆さん狙ってらっしゃるのでしょうが。

125 イプスィッチの18 堀厩舎 
126 ウミラージの18 菊池厩舎 
127 ダイヤモンドディーバの18 国枝厩舎
166 アスコルティの18 西村厩舎 
167 マザーロシアの18 松下厩舎

あとは、ルガールカルムつながりで161スマイルシャワーの18(高野厩舎)あたりが候補です。

中央オーナーズは、予算内で収まるノーザンファーム育成がないので、ちょっと悩み中です。

2019年社台ドラフト

相変わらずの不定期更新で、表題も周回遅れになってしまいましたが、まあ、マイペースでやっています。

さて、2019年社台ドラフト、いよいよ募集も近づいてきました。今年も日帰りツアーにも参加予定です。

自分にとって、一口あるいは馬主活動は、金持ちの道楽でもなければ、節税対策でもなければ、事業としてゴーイングコンサーン、企業のように永続的に続く、ことにあると思っています。

ということもあり、気まぐれで増やしたり、減らしたりすることなく、ベンチャー投資、不動産投資と同じように、毎年、継続的に自分が決めたルールを守っていきたいと思います。

で、自分が決めたルールは、

1.ファンド(サンデー、社台)は、1頭程度 1頭あたりの予算は最大100万程度 6月がダメでも秋を狙ってみる、とくに社台
2.中央オーナーズについては、1頭、1頭あたりの予算は最大180万程度

あたりです。たとえば、株の場合は、仮に高く購入したとしても配当がありますが、一口馬主の場合、どんなに高い馬を出資しても出走しないリスクがあります。で、自分が設定した予算であれば、仮に出走できないとなったとしても「まあ、仕方ないな」と思えるレベルです。今年は、ファンドはサンデーのドゥラメンテ産駒(イプスウィッチの18、ウミラージの18、パシフィックギャルの18)あたりを狙ってみたいと思います。

ただ、わりと難しいと思っているのが(まわりの中央オーナーズをやっている方もだいたい同じ意見で)、2.で、今年のムニアインは未勝利で引退でした。ファンドに比べれば比較的安くノーザンファームの馬に出資できる反面、勝ち上がりという点では比較的ハードルが高いと思っています。予算にあいながらも、勝ち上がりできそうな馬を探したいと思います。

ムニアイン引退

さよならだけが人生だ - このフレーズ、2年前のスターストラックについで2回目です。

初のオーナーズ出資馬ムニアイン、土曜日は東京2Rダート1600mに出走、惜しくも2位という結果で、次は未勝利突破!という矢先でした。

が、レース後から右前脚の歩様が悪くの検査で板状骨折が判明、競走能力喪失の診断で引退です。

残念なのは間違いないですが、去年の9月からの6走という頑張りに感謝したいと思います。

ありがとう、ムニアイン、そして、和田先生もありがとうございました。

最後のレースでのムニアイン

今週の出走 ムニアイン

 今種は、社台OWムニアインが東京2Rダート1600mに出走です。

 東京ダート1600mは奥が深いコースで、先行しすぎても差されるし、出遅れると間に合うのが難しい、よく考えられたコースです。

 ムニアイン、3月17日の中京ダート1800mで初の馬券圏内3着、ここで未勝利脱出を決めてほしいです!

 

今週の出走:ムニアイン、3歳未勝利出走

ここのところ複数の出走がありましたが、今週は、ムニアイン(社台OW)だけです。

今週2月16日(土)東京3R・ダート1600m戦に56kgブロンデル騎手で出走予定です。本馬は出走間隔による優先出走順で除外の心配はありません。本日(水)ウッドチップコースにてサラッと追い切られ、721-559-403-128の時計をマークしました。和田雄二調教師は「本馬にしては落ち着きがあっていい雰囲気ですが、競馬場に行ってどうかですね。パワーもあるし、ダートは合っていると思います」と話しています。

9月の新馬戦で6位、11月未勝利で4位、12月未勝利で4位といずれも掲示板まで食い込んでます。
もともと、気性難でしたが、ここに来て、だいぶ良くなっているようです。

芝からダートへの変わり身で期待です。

カリフォルニアネクター17とノーザンファームの育成

さて、2018年の生産リーディングはノーザンファームが162億円、2位社台ファーム63億円をトリプルスコアにも近い大差で首位となりました。これはもちろんサンデーR、キャロット、シルクといったクラブの活躍、海外から一流の繁殖牝馬を輸入し、リーディングの種牡馬と交配。さらに、天栄・しがらきをはじめとした強力な外厩、いろいろ要素はありますが、皆がそろって口にするのが「人」、スタッフの高いスキルと施設・血統とが上手く融和し、いまのポジションを築いていると。

で、具体的に「人」のどこが強いか。去年はルガールカルムでその一端を垣間見る機会があったのですが、今年はカリフォルニアネクター17(中央OW)がこれにあたります。この馬は何しろデカいです。6月のツアー時で548kg、19年1月時点で606kg。そして、気性もピリピリしていて、18年11月2日はこんなコメントでした。

現在はロンギ場でフラットワークの運動を行っています。大きな馬体を活かして、ダイナミックな走りをしています。脚元、カイバ食いともに良好で、健康状態は極めて良好です。体力的には周回、坂路で調教を進めることも十分可能ですが、何かあると突発的に暴れたり、危険な動きをすることがあります。もう少し精神的な余裕が出てくるまでは、ロンギ場での運動にとどめます。現在の馬体重は573kgです。

という点で、育成の難しい馬で、これをどう育成するか手腕の問われるところだと思います。

自分の理解では、ノーザンファームの育成は良い意味でオーソドックス。あまり気をてらったことをせずに当たり前のことを当たり前にやる。カリフォルニアネクター17の場合も、坂路で走り込みをせずに、まずは課題の精神面での成長を促す育成に重点をおいており、1月4日のコメントでは精神面での進境がみられます。

現在は週3日は軽めの運動、週3日は屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンターを2本のメニューを消化しています。課題の精神面にも進境がみられ、ペースが上がっても気難しい面をそれほどみせることはありません。調教での動きは良くなっており、トモの緩さにも改善がうかがえます。現在の馬体重は606kgとさらに増えていますが、特に太め感はみられません。引き続き精神面を最重視しながら進めます

まあ、ただ、気性は最も人間の制御できない点でもあり、楽ではないと思います。当たり前ですが、馬とは話せないですしねwただ、この難しい気性をどう競走馬としての強みにかえるか、ここに育成牧場、ひいては、「人」の力によるところが大きく、やはり、ノーザンファームはこれが強いと思います。というわけで、2019年、今年はカリフォルニアネクター17を競馬場で応援できることを楽しみにしています。