ピロコレーヌ、近況(20年7月)

先日、田口トレーニングファームでピロコレーヌを見学しました。

現状は坂路で1F12-13くらいでペースをあげてビシビシ鍛えてます。

馬体重は、464kg、19年9月が417kgだったので、だいぶ大きくなりました。

具体的な日程は未定ですが、美浦への入厩もだいぶ近づいてきました。

この過程は、一口・共有でも通った道ではあるものの、個人では初めてなので、この緊張感を楽しみにたいと思います。

頑張れ、ピロコレーヌ!

 

 

歩様が硬いとは? ピロコレーヌ近況

初のセリで落札したヌーヴェルレーヌ18あらためピロコレーヌ、現在、千歳田口トレーニングファームで育成中です。

もともと小さい馬体で大丈夫か?と思っていましたが、馬体重は19年10月の417kgから20年6月で458kgまで成長、だいぶ立派になりました。

で、先日、見学された先生から両前膝の「歩様が硬い」というご指摘をいただきました。クラブのコメントにもたまに登場する「歩様が硬い」、素人なりにいろいろ調べて、整理してみました。

1.歩様が硬いとはどういう現象か?

まず、馬を見る上で、自分が参考にしているのが、「馬体は語る 最高に走るサラブレッドの見つけ方」(治郎丸敬之著 主婦の友社)で、馬体を見る基本として、歩様について以下の指摘があります。

歩様の「柔らかさ(滑らかさ)」とは先ほどの体全体を使って大きく歩けていけるかというポイントと重なってきますが、筋肉や鍵や関節が柔らかく、滑らかに歩けているかどうかです。歩くリズムが悪く、カクカクしているように映ったり、ギコギコと声が聞こえてきそうな歩様はよくありませんね。(p107)

2.なぜ、歩様が硬い現象が発生するのか?

もともとの遺伝、すなわち、もとから体質としてカクカク動く硬い場合。もしくは、2歳馬はまだ成長過程にもあり、骨や筋肉が完成していないので、調教によって骨膜(ソエ)*筋肉の疲れ炎症(コズミ)**などにより足の運びが硬くなる→結果として、歩様が硬くなるケースがある。いずれにしても、何か明確な理由があるわけはなさそう。

(*)JRA競馬用語辞典 ソエ http://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w539.html

(**)同 コズミ http://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w73.html

3.歩様が硬いとどんなデメリットがあるのか?

「馬体は語る」で指摘されているように、「体全体を使って大きく歩く」ことが理想で、歩様が硬いと、体全体を使えない傾向がある。これによって、自身の走りの衝撃を受けてしまい、故障・別の疾患につながる場合もある。

というわけで、同世代の2歳新馬は始まっていますが、ピロコレーヌ、デビューはもう少し先になりそうです。走ったけどすぐに故障してしまったら、本末転倒ですしね。デビューまでじっくりとトレーニングを重ねていければと思います。頑張れ!

 

 

ピロコレーヌ近況(4月)

ピロコレーヌ(ヌーヴェルレーヌの18) 田口トレーニングファームで育成中

近況:ダートコースと坂路を併用した調教を進めています。順調に乗り込めています。馬体に成長も見られます。

調教もこなしながら、体重も増えてきました。頑張れ、ピロコレーヌ!

 

19/10 19/11 19/12 20/1 20/2 20/3 20/4
馬体重

(kg)

417 424 426 429 439 433 447
体高

(cm)

149 150 151 152 153 153 153
胸囲

(cm)

171 172 174 176 180 180 182
菅位

(cm)

19.0 19.0 19.0 19.0 19.0 19.0 19.0

 

ピロコレーヌ近況3月

ピロコレーヌ(ヌーヴェルレーヌの18) 田口トレーニングファームで育成中

近況:屋内コースと坂路を併用した調教を進めています。順調に乗り込めています。毛ヅヤもだんだん良くなってきました。

馬体重 433kg 体高 153cm 胸囲 180cm 菅囲 19.0cm

親バカもあるでしょうが、前に比べてだいぶ競走馬に近づいてきているように思います。なんとかデビューして欲しいです。

2020年デビュー予定馬馬名決定

今年、デビュー予定の出資馬について馬名が決定しました。

ピロコレーヌは、ヌーヴェルレーヌ18あらためピロコレーヌに由来の経由があります。

リズムオブザレイン18は、リズムオブザナイト。応募名 カスケーズ(リズムオブザレインの歌の歌手)

シーティス18は、シータリズム。応募名ネーレーイス(ギリシャ神話より)

バイラオーラ18は、サクロモンテ。応募名バイラリン(フラメンコの男性ダンサー)

オリエンタルポピー18は、シャーレイポピー。応募名テンダーラブ(オリエンタルポピーの花言葉)

今回はいずれも残念ながら不採用でしたが、いずれもよい名前と思います。

今年は初の所有馬ピロコレーヌがデビュー予定です、初のJRAデビュー楽しみにしています!

馬名
性別
所属
育成先
入厩先
ピロコレーヌ
(ヌーヴェルレーヌ18)
個人所有
セプテンバーセール購入
田口TF
美浦 小笠厩舎
リズムオブザナイト
(リズムオブザレイン18)
社台GO 1/10
社台F
美浦 田中剛厩舎
シータリズム
(シーティス18)
サンデーR 1/40
 ノーザンF空港
美浦 堀厩舎
サクロモンテ
(バイラオーラ18)
キャロット 1/400
ノーザンF空港
栗東 池江泰厩舎
シャーレイポピー
(オリエンタルホピ―18)
キャロット 1/400
ノーザンF空港
栗東 石坂公厩舎
ヒーズオールザット
( シーイズトウショウ)
シルク 1/500
ノーザンF
栗東 藤原厩舎
アナザーリリック
(アンソロジー 18)
シルク 1/500
ノーザンF
美浦 林厩舎

ヌーヴェルレーヌ18あらためピロコレーヌ

 

昨年のセプテンバーセールで初めて落札した野坂牧場産駒 ヌーヴェルレーヌ2018 、人名愛称(ピロコ=うちの奥さんの愛称)+母名でピロコレーヌとなりました。

順調に育成が進めば、JRA美浦小笠先生に預託予定です。

なんとかデビューできること祈ってます!

 

2019年の振り返り、そして、2020年

さて、28日土曜日で中央競馬も終了し、2019年も終わりです。

今年もいろいろなことがありました。

マルーンベルズ新馬勝ち(19年2月2日)


マルーンベルズ(社台TC、40口ファンド)、最初の出資馬アスペンアベニューの全妹、そして、初めての馬名採用した思い入れのある馬です。
事前の調教も普通で「使いながら」という感じでしたが、2月2日の新馬戦で見事新馬勝ち!うれしかったです。
が、やはり、この母系、アスペンアベニューもそうなのですが、足元が弱いこともあり、3月のフラワーカップ13位のあと、離脱。
結局、左後肢の遠位種子骨部分の骨折で10月に引退。お疲れ様でした。

ルガールカルム桜花賞出走(19年4月7日)


ルガールカルム(サンデーR、40口ファンド)、3月10日のアネモネS(L)で快勝、桜花賞への優先出走権をゲットしました。
ファンド・共有いずれもクラシック出走は初めての経験、残念ながら18位としんがり負けでした。
その後、ルガールカルムは休養を経て、秋に復活、秋風S、奥多摩S、立志Sとなかなか勝ちきれない状況。現状打破が必要そうです。

ムニアイン引退(19年5月11日)


JRA馬主免許を取得(17年7月)して最初に出資したのがムニアイン(社台GO)です。父キングヘイロー、母父スペシャルウィークという往年のファンにはたまらない血統で、18年9月にデビュー。
勝利こそなかったのですが、確実に馬券・掲示板に絡んでいて、そろそろ未勝利も脱出できるかとおもった5月11日に右前脚膝の板状(ばんじょう)骨折が判明、競走能力喪失の診断を受けて引退。本当に残念です。

サイレントクララ2歳未勝利勝利(19年6月16日)


初めてのLEX-PRO出資のサイレントクララ、デビューが3月23日と遅くて大丈夫かと心配していましたが、3回使って良化して6月6日 阪神3歳未勝利戦で勝利。
はじめての共有馬での勝利となりました。が、その後、1勝クラスで低迷、現状、島上牧場で休養中です。

地方馬主デビュー(19年7月~)


馬がつないだ縁をいただきまして地方競馬で代表馬主デビューをさせていただきました。大井ではアロンジェ(辻野厩舎)、園田ではリリープリンセス(南厩舎)です。
私淑する馬主の小林祥晃さんは、地方は公立校、中央は私立校と例えておられましたが、まさにその通りだと思います。
費用という点では違いはありますが、競馬に対する真摯な気持ち、これは公立校・私立校、関係ないですね。
これからも予算の許せる範囲で地方・中央いずれも出走できればと思います。

セプテンバーセールでヌーヴェルレーヌ18を落札(19年9月18日)


サマーセールなどでナムラタイタンなどを輩出した野坂牧場に注目、代表の野坂のひたむきな姿勢にも惹かれて、いつかセリで落としたいと思いました。
で、9月18日のセプテンバーセールでヌーヴェルレーヌ18を落札、初めてのセリで落札しました。
12月初旬時点では馬体重426kg程度と小柄ですが、なんとかデビューできればと思います。。

ミュアウッズ新馬勝ち(19年12月8日)


18年7月の牧場ツアー時での馬体重が540㎏、ノーザンFの方も「こんな大きいの初めて」と言わしめたカリフォルニアネクター17あらためミュアウッズ(社台GO)、HPでの更新のたびに馬体重600㎏越えて、「これ本当に大丈夫か?」と何度も思いましたが、『大型馬だけど動きが良い』(石橋脩騎手のコメント)という稀有な持ち味で新馬戦を圧勝。久しぶりの口取り&社台GO初勝利で嬉しいひと時でした!

さて、2020年

さて、2020年、とくに何勝、獲得賞金xxx万という目標があるわけでもなく、どの馬も無事に元気に走ってもらえれば、それでよいのですが、来年の愉しみを上げておきます。

3歳馬:イマジナリーラインデビュー


イマジナリーライン(18年募集、社台TC)、もともとはアーリーアメリカン17に出資したのですが、出資3か月後の10月、夜間放牧中に左臀部に重度の筋肉損傷となり運用を断念。かわって、5月生まれで牧場ツアー時はあまり見栄えのしなかったウォートルベリー17が秋にかけて良化しているようにみえたので、出資しました。2020年、第1回中山開催でデビュー予定です。

2歳馬:ヌーヴェルレーヌ18デビュー予定


来年では、やはり、これが一番大きいです。はじめてセリで落札して、尊敬する小笠先生に預託をお願いし、現在は田口トレーニングファームで育成中です。
ヌーヴェルレーヌ18、競走馬として命を与えられた以上、無事に走ってほしい、ただこれだけです。

ケンタッキーダービー


2020年5月2日、ケンタッキーダービーに参加予定です。日本の競馬をいろいろな角度から見てみようと、来年はケンタッキーダービーいきます。いまから愉しみです。

2019年の振り返り、2020年のデビュー、いろいろありました。やはり、競走馬である以上、思うように走ってくれないですし、引退という突然の別れもありました。でも、いろいろあわせても、競馬を愛する、そして競馬サークルをかけがいのないと思う気持ちは2019年変わらなかったと思います、2020年、同じようにいろいろ大変なこともあると思いますが、この気持ちはキープしたいと思います。来年もよろしくお願いします。


ヌーヴェルレーヌ18(19年12月6日 田口トレーニングファーム)

ヌーヴェルレーヌの18 近況

9月のセプテンバーセールで初めてセリで購入したヌーヴェルレーヌ18(父:トーセンジョーダン)、育成先の田口トレーニングファームで見学してきました。

馬体重は426kg、あまり大きくない馬なのでピッチ走法でいけるのではないかというのが田口さんのコメント。初期馴致から走り込みを開始予定です。。

そして、先日、野坂牧場に訪問したら、母ヌーヴェルレーヌは、ヌーヴェルレーヌ19(父:ワールドエース)の出産の際、難産らしく母子共々亡くなってしまったそうです。
なので、ヌーヴェルレーヌ18がラストクロップになります。

人と馬が繋いでくれた縁 - 何とかデビューまで待っていきたいと思います。


19年12月6日


19年9月18日

ヌーヴェルレーヌ2018

今年の目標の一つして、セリの参加・落札がありました、セレクトセールは予算的にオーバーなので、サマーセール、セプテンバーセールを狙っていました。
 
 で、残念ながら、サマーセールは取れませんでしたが、今回のセプテンバーセールでヌーヴェルレーヌ2018を落札しました。

 父:トーセンジョーダン、母(外)ヌーヴェルレーヌ、半兄コスモプロケッラは父エピファネイアでビックレッドファームで募集です。

 ま、自分はやはり馬をみてもよくわからない分、生産牧場にこだわりたいと思いました、

 そのなかで、野坂牧場の産駒に注目するようになりました。

 ノーザンなどと比べたら小さな牧場ですが、いろいろお話しをお伺いし、真摯に馬を生産する姿勢に、いつかこの牧場の馬で出走したいと思うようになりました。
 
 ちなみに、この牧場は「優駿」の映画の撮影地だったようですね。自分にとってここは「優駿」のトカイファームかもしれません。いつかオラシオンを引き当てたいですねw
 それはともかく自分のペースで無理せずじっくり長く付き合いたいと思います。

 預託は、社台TCの一口馬主でお世話になっているイーグルフェザー、コロンバスディでいつかは預託いただきたいとおもっていた美浦小笠先生にお願いする予定です。

 1年後、まずは無事にデビューを祈るばかりです。