2020年社台ドラフト発表

今年のドラフトは、残念ながらツアーも中止で、いつもに比べてやや寂しかったですが、仕方ないですね。

中央オーナーズ

ライトファンタジア19: 中央OW唯一のリアルインパクト産駒です。馬体も良さそうで、期待してます。

サンデーR

アメリ19: 新種牡馬キタサンブラック産駒、キタサンブラックの馬格、メンタルを受け継いでもらいたいです!

社台TC(法人名義)

アーリーアメリカン19: イーグルフェザー以来、この血統を追ってます。今年は父ダイワメジャーで、あまり大きくなさそうですが、成長を待ちたいですね。

 

去年は、パストフォリア18が取れず、ファンドは第2希望でしたが、今年は両方第1希望で取れました、あとは、走ってもらうことを期待ですね。

 

 

社台ドラフトその3 新種牡馬の醍醐味

20年社台ドラフトもだいぶ情報がそろってきました。

例年であれば、牧場見学ツアーですが、今年は残念ながらキャンセル、仕方ないですね。来年に期待します。

ドラフトの楽しみの一つは、新種牡馬の見極めです。

個人馬主の場合、セレクトセールあたりであれば、この楽しみを享受できるかもしれませんが、弱小馬主にとって、主戦場はサマーセール、セプテンバーセール、オータムセールの安い馬で、新種牡馬が回ってくるケースはあまりないです。だからこそ、新種牡馬の見極めが自分にとっては、社台ドラフトの醍醐味の一つです。

さて、20年募集の主だった新種牡馬は、キタサンブラック、イスラボニータ、ドレフォンあたりでしょうか。

そのなかでの注目しているのがキタサンブラック産駒、サンデーRのコナブリューワーズの19とアメリの19.

馬を見るときのポイントは「父に似ているかどうか見るべし」と教わったこともあり、2頭とも雄大な父に比較的に似ていると感じてます。

雄大さはドレフォン産駒もそうなのですが、このドレフォン自体がどれほど日本で通用するかよくわからないので、ドレフォン産駒については、自分は手を出せないですね。

新種牡馬の場合、初年度の種付け料もそれほど高くないので、値段もそこそこです。

問題は、取れるかでしょうね。去年のドゥラメンテ産駒同様に今回も人気になりそうです。

 

180 コナブリュワーズの19 黒鹿 03/04 体高155.0 胸囲174.0 管囲21.1 体重448 80万円 清水 久詞

 

181 アメリの19 メス 黒鹿 03/08 体高153.0 胸囲174.0 管囲19.7 体重429 60万円 高橋 義忠

今年の1歳セールに思う

さて、社台ドラフトと並んで、昨年から取り組みを開始したのがセリです。

もちろん、セレクトセールのような安くて2~3000万円という世界はどうあがいても手が届きませんが、1歳セールの8月に開催されるサマーセール、9月のセプテンバーセール、10月のオータムセール、このあたりは価格にもよりますが、何とか手が届く範囲で、昨年はセプテンバーセールでヌーヴェルレーヌ18を落札しました。今年以降も機会があれば落札したいと思っています。

で、このセリ、去年と今年で大きく景色が変わりました。今年は、2歳馬のJRAブリーズアップセールはメール入札、北海道トレーニングセールは中止・一部サラブレッドオークション。そして、6月5日の千葉セリもサラブレッドオークションでの実施が決定、1歳馬のセレクションセール、サマーセール、セプテンバーセール、オータムセールも通常セリかオンラインセリかを検討するようです。

まず、個人的には、オンラインのセリは賛成です。とくに、1歳馬のセリ会場は静内で、千歳から2時間、セリ時には無料バスもありますが、やはり、札幌とくらべて会場までの道のりが長い、かつ、日程もサマーセールの場合は4日と長いので、これをオンラインでできるようになれば、会場にいく必要はないですし、静内までいけない購買者のすそ野を広げる点ではよいと思います。

ただ、社台ドラフト&2歳セールと1歳セールのちがいは、前者の場合、原則、厩舎とセットになっていますが、後者の場合、厩舎&育成牧場を探して決める点にあると思います。とくに、近年、中央も預託がタイト、地方も一杯というケースが多くあり、自分のような弱小馬主にとって、預託先が見つかるか、ここがハードルと認識しています。自分があまり頭数を増やさず、身の丈でやるのもこれが理由でもあります。ということで、1歳セールの場合、単に買えば終わりではなく、厩舎・育成先まで決めて、みんながハッピーになることを目指す知的ゲームと言えるかもしれません。

で、今年の1歳セールはどうするか? 月並みですが、やはり、コミュニケーションなんだと思います。物理的なセリの場合、一度会して話し合うことができますが、オンラインではできないので、マメにコミュニケーションをする、これに尽きるのではないでしょうか。今年の1歳セール、新しいスタイルでの出会いを楽しみにしたいと思います。

 

 

2020年社台ドラフトその2

さて、5月も2週目、この時期になると社台ドラフトの開幕で、先日も価格が発表されました。

去年と今年の大きな差は、牧場見学ツアーがないことですね。

もちろん、牧場見学ツアーに参加したからといって、リターンが上がるわけではありません。

ツアーに参加する目的の一つは、やはり、旧交を温めるというか、一口で出資した仲間とのオフ会的な要素もあるかと。

今年はそれがないのはちょっと寂しいですが、また、来年に取っておきたいと思います。

で、今年の出資候補、基本はOur Bloodなので、縁のある馬そして新しい種牡馬(走るかわからない分、種付け料も高くないので)あたりです。

候補は社台TCでは出資馬イーグルフェザーの半弟(アーリーアメリカンの19)、父はダイワメジャー、どんな馬体か楽しみです。あとは、キズナあたりの交配もよさげな気がします、アーリーアメリカンは14歳なので繁殖生活はもうちょいですね。

18 アーリーアメリカンの19 (El Corredor) メス 鹿 5月12日 2,000万円 50万円 半兄イーグルフェザーは特別戦2勝を含む5勝
ダイワメジャー

 

サンデーRだと、新種牡馬キタサンブラック、コナブリュワーズの19は、サンデーサイレンス(3x4 18.75%)で奇跡の血量ですね、血統ファンとしては胸熱な配合です。関西募集なので、厩舎は清水先生でしょうかね。人気しそうで取れない気がします。

アメリの19も父キタサンブラック、ノーザンファームの基幹繁殖牝馬でこの値段なので人気しそうです。

180 コナブリュワーズの19 (キングカメハメハ) 黒鹿 3月4日 3,200万円 80万円 母は特別勝ち含む4勝。近親テオドール5勝、ロシュフォール4勝
キタサンブラック
181 アメリの19 (Distorted Humor) メス 黒鹿 3月8日 2,400万円 60万円 3番仔。祖母は米年度代表馬アゼリ。半兄プライムフェイズは3戦2勝
キタサンブラック

 

 

中央オーナーズは予算的(150万)なかなかあうものがないのですが、エミーズプライドの19、地方で活躍の母の第1仔が中央デビュー、サンデーサイレンス3x4、

275 エミーズプライドの19 (キングカメハメハ) 黒鹿 5月4日 1,500万円 150万円 母の姉エミーズパラダイスはエンプレス杯2着
リーチザクラウン

2019年社台グループ 1歳募集馬リスト

2018年産駒が2歳デビューにむけて育成のピッチをあげているなかで、2019年社台グループ1歳募集馬リストが発表されました。

ワタシのなかでは、最初のスタートが社台TCの一口馬主(アスペンツリー)であり、一口馬主、馬主の原点と思っています。

2019年はディープインパクト、キングカメハメハのラストクロップ、このあたりは高額で人気しそうですね、コロナの影響もなきにしもあらずでしょうが。

こちらは、こうした高額系は手が出しにくいので、できるだけリーズナブルでかつ馴染みの血統で1-2頭狙いたいと思っています。

気になっているのは、

・アーリーアメリカンの19(社台F):出資馬で初のオープン入りしたイーグルフェザーの半妹、イーグルフェザー(父:ネオユニヴァース)もそうですが、アーリーアメリカンのミスプロ系の血とサンデーサイレンス系とは相性がいいと思っています。

・スマイルシャワーの19(サンデーR):同じく出資馬で初のG1出走(桜花賞)を果たしたルガールカルム(母:サンデースマイルⅡ)の母系、サンデースマイルⅡの19は父ロードカナロアで今回はクラブ募集じゃないみたいですね、去年と同様セレクトセールでしょうか。

・ロカの19(中央OW):昨年、日帰りツアーで半兄ロカの18(父:スクリーンヒーロー)の馬体が素晴らしく、これは思いましたが、予算オーバー(一口360万)のため、断念、ロカの19は父ドゥラメンテで、さらに値段は上がりそう、予算オーバーの予感です。

コロナの影響でStay Homeな日々ですが、そのなかでも生活のうるおい、楽しみにを見出していきたいと思います。で、ドラフトはその一つですね。日帰りツアーも実現するのであれば参加したいと思います。

4/15 13:50 追記 今年の日帰りツアーは中止になりました、残念ですが、仕方ないですね。来年を楽しみにしたいと思います。