ヌーヴェルレーヌ2018

今年の目標の一つして、セリの参加・落札がありました、セレクトセールは予算的にオーバーなので、サマーセール、セプテンバーセールを狙っていました。
 
 で、残念ながら、サマーセールは取れませんでしたが、今回のセプテンバーセールでヌーヴェルレーヌ2018を落札しました。

 父:トーセンジョーダン、母(外)ヌーヴェルレーヌ、半兄コスモプロケッラは父エピファネイアでビックレッドファームで募集です。

 ま、自分はやはり馬をみてもよくわからない分、生産牧場にこだわりたいと思いました、

 そのなかで、野坂牧場の産駒に注目するようになりました。

 ノーザンなどと比べたら小さな牧場ですが、いろいろお話しをお伺いし、真摯に馬を生産する姿勢に、いつかこの牧場の馬で出走したいと思うようになりました。
 
 ちなみに、この牧場は「優駿」の映画の撮影地だったようですね。自分にとってここは「優駿」のトカイファームかもしれません。いつかオラシオンを引き当てたいですねw
 それはともかく自分のペースで無理せずじっくり長く付き合いたいと思います。

 預託は、社台TCの一口馬主でお世話になっているイーグルフェザー、コロンバスディでいつかは預託いただきたいとおもっていた美浦小笠先生にお願いする予定です。

 1年後、まずは無事にデビューを祈るばかりです。

東京競馬場研修会

 所属している東京馬主協会の研修の一環として東京競馬場研修に参加しました。

 毎年、ホームグランドである東京競馬場を実際に歩いてみようとうコンセプトに今回は芝コースを実際に歩いてみました。
 東京競馬場が好きで、東京馬主協会に入会した自分としては一度参加したいと思っていました。

 はじめて競馬場の芝コースを歩きました、スタンドからは同じ「芝」に見えても、実際に見てみると結構違いますね。
 
 とくに、コーナー内側は1週開催だけでしたが、傷んでました。たしかに、芝が傷んでいると、馬に負担はかかりますよね。
 傷んだうちを行くか、外を回すか、ジョッキーの気持ちまではわかりませんが、「場面」は理解できました。
 次回はジョッキーに傷んだ馬場の場合、どう考えるのか、実地体験を踏まえて聞いてみたいと思います。

 さて、自分が東京馬主協会に入会して1年半近く経ちました。つねに毎回ではないのですが、この手のイベントに参加して、いつも刺激をいただいております。もともと、人見知りの性格ではあり、異業種交流会みたいな会は得意ではないのですが、「馬が好き」、この一点で繋がっている、自分にとっては「有り難い」場所です。まだ、東京馬主協会にはほとんど貢献できてはいませんが、いずれこの「有り難い」場所に何かしらのお返しをできればと思いました、ま、馬を持って勝つことですが。。

 いずれにしても、よい経験・勉強をさせていただきました。西山委員長をはじめ東京馬主協会の皆さま、JRAの皆さま、ありがとうございました。 

 

2000mスタート地点付近

東京馬主協会 西山委員長とパチリ。掲載許可はいただきました、西山委員長、ありがとうございました!

ゴール前にて、府中の直線は長い!

 

東京馬主協会 総会

2月26日、東京馬主協会の年次総会に参加しました。

自分は昨年入会させていただきましたので、2回目の参加です。

正直、自分はあまり社交的な人間ではないので、見知らぬ方とお話するのは得意ではないのですが、東京馬主協会、社台系も同じですね、馬という共通点でつながっているので、違和感がないんですよね。

先輩馬主がどこで苦労されているのか、いろいろと学ばせていただきました。

執行部のみなさま、ならびに、事務局のみなさま、こうした機会をご提供いただきありがとうございました。

いつかは東京馬主協会に貢献できるように自分も頑張りたいです。

カリフォルニアネクター17とノーザンファームの育成

さて、2018年の生産リーディングはノーザンファームが162億円、2位社台ファーム63億円をトリプルスコアにも近い大差で首位となりました。これはもちろんサンデーR、キャロット、シルクといったクラブの活躍、海外から一流の繁殖牝馬を輸入し、リーディングの種牡馬と交配。さらに、天栄・しがらきをはじめとした強力な外厩、いろいろ要素はありますが、皆がそろって口にするのが「人」、スタッフの高いスキルと施設・血統とが上手く融和し、いまのポジションを築いていると。

で、具体的に「人」のどこが強いか。去年はルガールカルムでその一端を垣間見る機会があったのですが、今年はカリフォルニアネクター17(中央OW)がこれにあたります。この馬は何しろデカいです。6月のツアー時で548kg、19年1月時点で606kg。そして、気性もピリピリしていて、18年11月2日はこんなコメントでした。

現在はロンギ場でフラットワークの運動を行っています。大きな馬体を活かして、ダイナミックな走りをしています。脚元、カイバ食いともに良好で、健康状態は極めて良好です。体力的には周回、坂路で調教を進めることも十分可能ですが、何かあると突発的に暴れたり、危険な動きをすることがあります。もう少し精神的な余裕が出てくるまでは、ロンギ場での運動にとどめます。現在の馬体重は573kgです。

という点で、育成の難しい馬で、これをどう育成するか手腕の問われるところだと思います。

自分の理解では、ノーザンファームの育成は良い意味でオーソドックス。あまり気をてらったことをせずに当たり前のことを当たり前にやる。カリフォルニアネクター17の場合も、坂路で走り込みをせずに、まずは課題の精神面での成長を促す育成に重点をおいており、1月4日のコメントでは精神面での進境がみられます。

現在は週3日は軽めの運動、週3日は屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンターを2本のメニューを消化しています。課題の精神面にも進境がみられ、ペースが上がっても気難しい面をそれほどみせることはありません。調教での動きは良くなっており、トモの緩さにも改善がうかがえます。現在の馬体重は606kgとさらに増えていますが、特に太め感はみられません。引き続き精神面を最重視しながら進めます

まあ、ただ、気性は最も人間の制御できない点でもあり、楽ではないと思います。当たり前ですが、馬とは話せないですしねwただ、この難しい気性をどう競走馬としての強みにかえるか、ここに育成牧場、ひいては、「人」の力によるところが大きく、やはり、ノーザンファームはこれが強いと思います。というわけで、2019年、今年はカリフォルニアネクター17を競馬場で応援できることを楽しみにしています。

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2016年12月に開始したこのブログも早いもので3年目に突入です。

3年間のなかで、もっとも大きな転機はやはり17年7月のJRA馬主資格の取得ですね。
まだ、一頭持ちまではいかないのですが、東京馬主協会をはじめとして競馬の仕組みをより身近に感じることができました。

で、2019年を迎えるにあたって、やはり、今年は共有馬で結果を出したいですね。

社台GOに出資のムニアイン(牡3歳)、カリフォルニアネクター17(牝2歳)、LEX-PROのサイレントクララ(牝3歳)、何とか1勝してもらいたいものです。もう一つよくを出すとしたら、重賞を勝ってみたいですね。今年3歳のルガールカルムは1月12日フェアリーステークス(G3)に挑戦です。これでいいところにいけば、クラシックに夢が広がります。

ま、こればっかりは自分の力ではどうしようもないので、祈るしかできません汗

自分にできるとことがあるとしたら、ドラフトで、1.できるだけ安く、2.コンスタントに走る(お手本はイーグルフェザー、ダート路線でオープンまでたどり着きました)一頭を選択できるようもっと勉強しなくてはと思います。

具体的には今年はモーリス、ドゥラメンテ産駒がドラフトに登場します。ドゥラメンテ産駒はまだわかりませんが、モーリスについては、先日出資したウォートルベリーの17が試金石と思っています。同じスクリーンヒーロー産駒でモーリスは晩成型、ウォートルベリー17も6月の牧場ツアーでの見た目はイマイチでしたが、秋になって良化しています。早期デビューできるかわかりませんが、今年の楽しみな一頭です。というわけで、「Good Looking」でない要素をどう評価するか、牧場ツアー、セリを含めて今年も勉強したいと思います。

今年もよろしくお願いします。

11月の振り返り

早いもので、もう11月も終わり、明日から12月です。

10月はイーグルフェザーがテレビ静岡賞を勝ってオープン入りするなど、良い流れでしたが、11月は勝ち星はありませんでした。

・ムニアイン(社台GO、2歳)11月16日2歳未勝利(芝1600m) 4位 ⇒ まだ未勝利で勝てません。やはり、気性の問題でゲート出遅れで勝利できないというのが問題です。現状で、天栄に放牧ですが、1日も早く未勝利脱却したいです。

・ルガールカルム(サンデー、2歳)500万円下ベコニア賞に参戦(11月25日、芝1600m)、ぶっちぎりの1番人気ながらも6位、途中で接触もあったので、馬が前に行かなかったかもしれません。

来年はオーナーズでも勝てるようにがんばりたいですね。

ノーザンファーム天栄訪問:ルガールカルム、ヴェルスパー、ムニアイン

 ノーザンファームの期待の3頭、たまたま同時にノーザンファーム天栄に在厩ということで、見学してきました。

天栄訪問ははじめてですが、新しい厩舎の建設があって、勢いを感じました。繁殖牝馬が増えているので当然かもしれないですね。

まず、最初の一頭はルガールカルム(サンデーRC,牝2歳)
9月22日の新馬戦では強い勝ち方をしました。昨年の社台ツアーで見て、Good Looking Horseで出資したのすが、相変わらず、よく見えます。
いまは、疲れをとって、次に備えるようです。周囲の期待は高そうですが、ムリをせず無事に走ってほしいですね。

次はヴェルスパー(サンデーRC、牝3歳)
9月15日の古作特別(500万条件、芝1200m)では、課題となっていたスタートも無事クリア、力強い2勝目を挙げました。回復も順調で11月の1200mに向けて調整中とのこと。
いつも掲示板を外さない優等生です。次回も期待しています。

3頭目は、オーナーズのムニアイン(社台OW、牡2歳)
厩舎長に「子供みたいでしょ?」と言われて、本当にそう思いました笑 馬主資格所有して最初の出資馬なので、やっぱり、思い入れがあります。
9月8日の新馬戦では残念ながら5着。きっちり仕上げて11月あたりということです。
骨格がしっかりしているので、とくにトラブルがなければ比較的長くいけそうです、まずは未勝利勝利ですね。

ヴェルスパー勝利!

今回の中山開催は3週連続、出資馬の出走です。

9月8日 ムニアイン(2歳牡、中央オーナーズ 新馬) → ルメール騎手騎乗で期待も、残念ながら6着、次回、東京で期待です。

9月15日 ヴェルスパー(3歳牝、サンデーTC 500万条件) → 9R古作特別で勝利です。
たしか、この馬が勝ったのは、1年前でちょうどJRAの新人馬主研修のときでした。
何度も惜しい順位が続きましたが、ついに勝ってくれました。
スタートが難のある馬ですが、今回は3位集団で完璧なスタートでした。
スタートが良かったので、きちんと結果を出してくれました。
500万条件を勝ってくれたので、ムリせずに自己条件で勝ち上がってくれればと思います。
関係者の皆様、素晴らしい勝利をありがとうございました!
久しぶりに口取も参加させていただきました。

さて、来週9月22日は、2歳出資馬 ルガールカルム(2歳牝、サンデーTC)がデビューです。 
田村先生も自身が管理されておられたメジャーエンブレムと比較するほど期待しておられるので楽しみです。
来週は出張で現地応援はできませんが、期待してます!

パドックでのヴェルスパー

表彰式

時代はまわる 愛馬近況

時代はまわる - 競馬にとって、ダービーが年度の移り変わりですが、8月終わりから9月ももう一つの移り変わりですね。愛馬のデビューと別れのシーズンです。

15年産駒の別れは

・ヘヴンリーブライド(キャロット) 芝8戦するも未勝利、中盤までいいペースで進むも後半で苦しくなり、勝ちきれず
・ヴォレダンルシエル(キャロット) 芝⇒ダートに転向も勝ちきれず
・レイロー(ワラウカド) 気性面の難しさが改善せず
・ブルーインパルス(ワラウカド) 前浅屈腱炎により引退

15年産駒の勝ち上がりは、ヴェルスパー(サンデーTC)、ディライトプロミス(キャロット)の2頭で、今週の日曜日札幌開催でコロンバスディ(社台TC)が勝ち上がりを賭けます。
勝ち上がりというのは一つの指標ですが、こう見ると難しいですね。もうすこし馬の見方について研究が必要と思っています。
とくに、キャロットは3頭出資で勝ち上がり1頭、ワラウカドは2頭とも勝ちきれず、今年はこれを糧にして次回うまく勝ち上がれるようにしたいですね。

さて、15年産駒の別れとともに16年産駒のデビューも始まります。9月にデビュー予定は

・ムニアイン(中央オーナーズ) 9月8日中山芝2000Mでルメール騎手でデビュー予定、JRA馬主資格取得初の共有です
・ルガールカルム(サンデーTC) 9月22日中山でデビュー予定

人間にも出会いと別れがあるように、馬にも出会いと別れがありますよね。別れはさみしいですが、新しい出会いに期待したいと思います。

欽ちゃんの競馬珍道中

 東京馬主協会の会員誌に欽ちゃんこと萩本欽一さんのエッセイ「欽ちゃんの競馬珍道中」に感じるところがありました。

欽ちゃんは、馬主になって47年、重賞を勝ったこともある息の長い馬主です。で、馬主を続けている理由は、馬と仕事が反比例するからという。馬が走らないときは仕事がうまくいって、番組が終わったりすると馬が走り出すという。これありますよね。そして、こう指摘します。

いまの競馬はむかしと違って、走る馬と走らない馬の線がきっかりとひかれてしまった。野球にたとえれば、世界を目指す大きなグループが一軍ならば、小さな競馬物語をやっている馬主は二軍。ぼくは馬主のなかのどん尻選手で、競馬の独立リーグといったところ。でも、気分がよくて、楽しくて、仕事の運も与えてくれる。こんなにすばらしい馬主物語はないと、ぼくは思っている。

いやはや何とも欽ちゃんらしい表現ですね。

セレクトセールで1頭1億越えとか、世界を目指す一軍はやっぱりありますよね。でも、そんな一軍だけが馬主の愉しみではなくて、二軍でも独立リーグでも楽しみはあります。そして、たまに二軍、独立リーグからも大出世する馬もあります。自分も独立リーグですが、独立リーグを楽しみたいですね。

さて、今週はキャロット2頭が出走します。未勝利でだいぶあとがなくなってきました。
ヴォレダンルシエルは、ミルコ・デムーロ騎手乗り替わりで、未勝利脱却なるか。

ヴォレダンルシエル(牝)  新潟3R 3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m M.デムーロ騎手
ヘヴンリーブライド(牝)  小倉3R 3歳未勝利・芝1200m 荻野極騎手