イマジナリーライン 山元TCに移動

今年のファンド(イマジナリーライン、社台TC)、オーナーズ(ミュアウッズ)は仕上がりが遅めで、まだ、デビュー前です。

3月くらいになると、居残り勉強でまわりがほとんど終わっているにもかかわらず、一人残されている感が強いですが、10月半ばだと、もうそろそデビューしてほしいなぁと思うころですよね。
馬にとって本当によいかどうかはわかりませんが、番組としては、早くデビューして勝ち上がる傾向が強くなっているので、焦っても仕方ないですが、はやくデビューしてほしいですよね。

そのなかで、ファンド出資のイマジナリーラインがようやく北海道から本州の山元TCに移動しました。

この中間も社台Fで順調に乗り込まれ、直線坂路コース(1000m)では10月10日に2F28.5-14.1秒を、12日には3F37.8-24.7-12.2秒を余力充分の手応えでマークしています。少し真面目に走り過ぎる面はありますが、体力面での充実は顕著で、予定どおり美浦TCへの入厩に備えて、本日10月18日(金)発で山元TCへ移動しています。出発前の馬体重は516kgです。

ここから山元TCで調整して、ゲート試験、年内デビューくらいでしょうか。まずは、無事のデビューを祈るばかりです。

19年9月 社台ファームで撮影

2歳馬の状況

締め切りでテンパっていて、なかなか更新できず久しぶりの更新です。

このシーズン、そろそろ、2歳馬が走りだしてますよね。年が明けると本格的に焦る、そして、今後、年明けの新馬もなくなるということなので、なるべく早くデビューしてもらいたいものですが、なかなかそうはいかず、まあ、馬優先なので、仕方ないですね。

イマジナリーライン(社台F、ウォートルベリー17、社台TC)

この中間はアクシデントもなく、じっくり乗り込みを重ねており、週3日は直線坂路コース(1000m)に入っています。7月16日には2F31.4-15.8秒を、20日にも2F29.7-14.7秒の時計をマークしており、だんだんと道中の力みは解消されつつあります。ただ若干前捌きには硬さが残るため、そこだけは十分注意しながら、これからさらにペースを上げていくことにします。現在の馬体重は510kgです。

ミュアウッズ(ノーザンF、カリフォルニアネクター17、中央OW)

現在は週2日はトレッドミルの運動、週2日はミニトラックでハッキングキャンター、週2日は坂路でハロン14~15秒のキャンターを1本のメニューを消化しています。大きな体を持て余しており、走りにまとまりを欠いています。しばらくはNF天栄で鍛えた方が良さそうです。現在の馬体重は604kgです。

ミュアウッズ、出資するさいに、この馬体の大きさをどう考えるかについて悩んだのですが、現状ではこれがネックになっているようです。
何とか秋までにはデビューしてほしいですね。

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2016年12月に開始したこのブログも早いもので3年目に突入です。

3年間のなかで、もっとも大きな転機はやはり17年7月のJRA馬主資格の取得ですね。
まだ、一頭持ちまではいかないのですが、東京馬主協会をはじめとして競馬の仕組みをより身近に感じることができました。

で、2019年を迎えるにあたって、やはり、今年は共有馬で結果を出したいですね。

社台GOに出資のムニアイン(牡3歳)、カリフォルニアネクター17(牝2歳)、LEX-PROのサイレントクララ(牝3歳)、何とか1勝してもらいたいものです。もう一つよくを出すとしたら、重賞を勝ってみたいですね。今年3歳のルガールカルムは1月12日フェアリーステークス(G3)に挑戦です。これでいいところにいけば、クラシックに夢が広がります。

ま、こればっかりは自分の力ではどうしようもないので、祈るしかできません汗

自分にできるとことがあるとしたら、ドラフトで、1.できるだけ安く、2.コンスタントに走る(お手本はイーグルフェザー、ダート路線でオープンまでたどり着きました)一頭を選択できるようもっと勉強しなくてはと思います。

具体的には今年はモーリス、ドゥラメンテ産駒がドラフトに登場します。ドゥラメンテ産駒はまだわかりませんが、モーリスについては、先日出資したウォートルベリーの17が試金石と思っています。同じスクリーンヒーロー産駒でモーリスは晩成型、ウォートルベリー17も6月の牧場ツアーでの見た目はイマイチでしたが、秋になって良化しています。早期デビューできるかわかりませんが、今年の楽しみな一頭です。というわけで、「Good Looking」でない要素をどう評価するか、牧場ツアー、セリを含めて今年も勉強したいと思います。

今年もよろしくお願いします。

ウォートルベリーの17

さて、アーリーアメリカンの17が募集中止になったことは残念ですが、気を取り直して、まだ残口があるウォートルベリーの17に出資しました。
まあ、来年の新種牡馬ドゥラメンテ・モーリス産駒にむけての実績の維持という理由もあります。

で、6月の募集の際は、5月の遅生まれなこともあり馬体はイマイチ、いまでも残口中というのもそれが理由かもしれません。

のなかで、あえて出資したのは、まず、スクリーンヒーロー産駒の特性を見極めたいというのがありますね。モーリスもそうですが、スクリーンヒーロー産駒は「奥手」で、岡田牧雄氏もこう語ってます。

スクリーンヒーロー産駒は筋力がつくまでに時間がかかるタイプが多いです。スクリーンヒーローの産駒はサンデーサイレンスの血が色濃くでてますので、馬体に緩さはあるのですが、その反面、使って筋肉が硬くならずに、4歳、5歳、そして6歳になってなって走ってくる。つかって筋肉がつよくなってくるタイプですね。スクリーンヒーロー自身が奥手でしたから、産駒にはそのあたりも遺伝しているようです。出所:「馬体は語る」p210

なので、1歳時はイマイチでも(3歳夏までには間に合ってほしいですが)、現時点で馬体のイマイチさは大幅に割り引く必要はないのではという思いです。くわえて、預託厩舎がスクリーンヒーローを管理した鹿戸厩舎なので、成長カーブにあわせていけるのではないかと思っています。

もう一つは、奥手ながらも、比較的育成は順調であること。まあ、残口中なので、多少のセールストークはあるとは思いますが、傾向としては悪くはなさそうです。自分は賢さに弱いかもしれないですねw

初期馴致もとても順調に進み、すでに直線ウッドチップコース(1000m)に入れて騎乗調教へ進めています。現在は週2~3日は直線をハロン20秒ペースのキャンターで駆け上がっています。ほかの日は周回馬場とトレッドミルを併用してキャンター調整を続けており、しっかり負荷を与えています。やや慎重な面はあるものの、一度納得すれば何事にもスムーズで、物覚えが早くてとても賢い馬です。四肢の運びが正確で、まっすぐ安定した走りができるのはセールスポイントです。9月3日計測の測尺は、体高152.0cm、胸囲175.0cm、管囲19.3cmでした。最新馬体重は450kgで良い成長曲線を描いています。 出所:社台TC 10月5日レポート

計測日時 体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 体重(kg)
2018/6/10 147.5 166.0 18.7 389
2018/9/3 152 175.0 19.3 450

結果が出るのは1年後、この仮説がワークするかどうか楽しみに待ちたいと思います。