2018年社台牧場見学ツアー

 ここ3年くらい、社台牧場見学ツアーの日帰りで参加しています、で、初日の6月8日参加しました。

どちらかといえば、自分は目星を付けた馬をじっくり見て、質問して、確認するタイプなので、そんなにたくさん写真ありません。

といっても、馬体がわかるわけでもなく、バランスがよさそうな馬を見ながら、質問しながら、仮説を検証するかんじです。

で、一番良かったのは、120 シーズアタイガーの17(サンデー関東、国枝厩舎)です。

お伺いした話を自分なりに解釈すると、まず、闘争心があり、頭がいい。そして、ダイワメジャー産駒というより、ダイワメジャーそのものでパワーある。距離でいうとマイルくらいで、芝がダメでもダートに切り替えられそう。牧場としてはぜひ重賞をとってほしい、そんな思いを感じました。

これは人気しそうなので、取れるかどうか、票読みで考えたいとおもいます。

同じダイワメジャー産駒で興味を吹かれたのが、213 カリフォルニアネクターの17(中央OW、尾関厩舎)です。

とにかく、この馬はデカい、1歳6月時点で550kgを越えてます。なので、ツアーが終わったら、すぐ騎乗調教をスタートさせるようなかんじ。
イメージとしては、これから体を絞りつつ、筋肉をつけて、比較的早いデビューを目指す。
どう育成するか、まさにノーザンの腕の見せ所ですよね。400口であれば1口いったのですが、10口なので、ハイリスクハイリターンですね、悩みます。

で、エピファネイア産駒は大まかな印象として骨太、骨が太い分だけ、筋肉をつける必要があり、そのためデビューはそれほど早くなさそうな印象です。
今回はエピファネイア産駒はスルーしようと思います。

見学最後の社台ファームも楽しみにしていましたが、あいにくの土砂降りであまり見ることができませんでした。
とはいうものの、最初の印象を確認できて、よいツアーでした、来年も参加します。
 

2018年ドラフト - オンラインカタログ掲載

 さて、社台ドラフト2018年、オンラインカタログが掲載されました。あとは、カタログ送付、ツアー(6月8日日帰り参加予定)とだいぶ佳境に入ってきました。

 まあ、来年のドラフトシーズンに今年はどんなこと思っていたんだっけと読み返せるように、途中過程を振り返ってみました。といっても、第1希望を確実にとるだけです、ただ、ディープのような高額馬には出資してないこともあり、実績(540万円くらい)はそれほど高くない、かつ、予算も限られているので、うまく票読みする必要がありそうです。

価格発表、厩舎発表、オンラインカタログをへて、現状の候補は

サンデーTC
シーズアタイガーの17
募集の段階からいいなとおもってました、で、厩舎も国枝厩舎で言うことないですね。人気になりそうなので、取れるかどうか。

アイスフォーリスの17
エピファネイア産駒です、ここに書いたように、評価が決まらないうちに新しい種牡馬に出資するというポリシーで、エピファネイア産駒も選択肢の一つと思ってます。

アナスタシアブルーの17
同じく、エピファネイア産駒です、関西で勢いのある高野厩舎で、BMSファルブラブ、これも人気になりそう。

社台TC

アーリーアメリカンの17
同母の初仔イーグルフェザーが自分の出資しているなかで最もパフォーマンスが良く、二匹目のドジョウ狙いですw。あと、厩舎の小笠先生、何頭か出資してますが、馬に無理をさせないけど、かといって、楽をさせない、いい意味でオーソドックスな使い方が好きです。

(外)キトゥンズダンプリングスの17
 さて、悩ましいのがこれです。ここにも書いた通りです。自分のなかでのベンチマークはジャンダルム。ジャンダルムを管理しているのが池江厩舎なので、同馬も池江先生かなあと思ってました。ジャンダルムは、日本の馬場に合わせる(?)意図があったかわかりませんが、父:キトゥンズジョイに母はサンデーサイレンス系のビリーブです。で、ダービーの17着はやはり日本の馬場にあってないということかもしれないです。ただ、キトゥンズダンプリングスの17は、良くも悪くもアメリカンファラオxキトゥンズダンプリングスという日本の馬場には全く考慮してない配合で、ここで化学変化が起きると面白そうだなと思ってます。

 

社台ドラフト2018注目馬 キトゥンズダンプリングスの17

春の訪れとともに、募集馬が公表され、先週、募集馬の価格発表、6月の牧場見学とこの時期は社台ドラフトのシーズンですね。

今年というか例年そうですが、高いですね。ディープ産駒が普通に1億円越えと、ちょっと手が届きません。。。

どれを指名しようか検討中ですが、ちょっと面白そうとおもっているのが、社台TC キトゥンズダンプリングスの17 です。

血統を愛する血統マニアにとっては、実に興味深いですね。

まず、母は、キトゥンズダンプリングス、母の父は、キトゥンズジョイ。キトゥンズジョイ下のリンクがまとまってますね。2013年北米リーディングサイヤーで、芝に強い種牡馬です。

代表産駒は、日本では何といってもジャンダルムで、日本であまり成果がでていないサドラーズウェルズ系にサンデーサイレンス産駒の母ビリーブをかけてます。

このジャンダルム、キトゥンズジョイ産駒の今後を占う上でも5月27日の日本ダービーに注目したいですね。とくに府中の4コーナーあとの直線は長いので、どんな競馬ができるか。

http://www.pedigreequery.com/kittens+dumplings

で、父は、言わずと知れたアメリカンファラオ、2015年の三冠馬です。

アメリカンファラオ産駒が日本で走るかといえば、悩ましいですね。父 パイオニアオブザナイルは日本でも走りはじめたばかりで未知数、祖父 エンパイアメーカーは日本での種牡馬になるも、そこそこっていったところでしょうか。それを跳ね除けて3冠馬のアメリカンファラオ産駒がどこまで走るか楽しみですね。まあ、この評価は難しく、価格(5000万、一口125万)もこのあたりを反映しているのかもしれないですね。

個人的には、キトゥンズダンプリングスの17自身がちゃんと走って、さらには、種牡馬として、日本の競馬に新しい血を入れてほしいと思っています。種牡馬になれば、基本はサンデー系につけられるので選択肢はいろいろありますよね。こうした妄想も血統マニアの愉しみでしょう。まあ、札を入れるかどうかは6月まで悩みたいと思います。

2018年社台ドラフト開幕

 さて、春のクラシックシーズン開幕と同時に社台ドラフトも開幕、予定馬リストが届きました。自分は2012年からスタートしたので、早いもので6世代目になりました。

まあ、 ここにも書いた通り、ディープ産駒のような高額馬は手を出しにくいので、今年も、新しい種牡馬に夢をかけるのように、新種牡馬、自分の思い入れのある血統を検討しようと思います。

パッと見たところでは、

  • 新種牡馬:エピファネイア → アイスフォーリスの17のようにサンデーサイレンスのインブリード(4x3、場合によっては3x3)がエピファネイアだとあり得ますよね。このインブリードが吉とでるか凶とでるか、6月まで悩みたいと思います。
  • 思い入れのある血統:アーリーアメリカンの2017 → 父ハーツクライで社台TCから募集の予定です。兄イーグルフェザーは、自分の出資した最大の孝行息子なので、半妹も期待したいです。イーグルフェザーは、ミスプロらしく、ダートでの最後の追い込みが鋭く、かつ、年齢を重ねるごとに成長しています、ハーツクライ産駒なので、芝なんでしょうかね。ま、イーグルフェザーは初仔だったので、1口50万/40口で、比較的お手頃でしたが、ハーツクライ産駒であること、全弟がセレクトセールで2800万なので、値段はちょい上がりそうですね。
  • まだポイントがありそうですが、6月まで悩んでみようと思います。