今週の出走

 アネモネSでのルガールカルムの勝利から1週間、今週は2頭出走します。

16日(土)中山11R フラワーC(G3) 
・マルーンベルズ(3歳、社台TC):前回は実戦で使ってからという前評判を覆して勝利、重賞挑戦です。調子もよいのでチャンスはあるかと。

17日(日)中京5R 1800m ダート
・ムニアイン(3歳、社台オーナーズ) :調教ではいい動きをみせるものの、レースとなると最後伸びきれない展開が続いてますが、ここで勝ち上がってほしいです。

マルーンベルズ勝利と勝利の女神

さてはじめての愛馬命名となったマルーンベルズ東京5R3歳未勝利で勝利しました。

社台TCのレポートより。

2月2日(土)東京5R・3歳未勝利(芝1800m・牝馬限定)戦に戸崎騎手54kgで出走、馬体重454kgでデビューしました。スタートを決め、先頭から6馬身ほど後ろのインで落ち着きました。道中の走りはスムーズで、3列目のインで直線に入りました。400mを切ったあたりで少し外へと進路を取り、前があいて騎手が追い出すと瞬時にアクションが大きくなりました。残り200mからの伸びが鋭く、馬群の間から抜け出して先頭でゴール、既走馬を相手にみごとなデビュー勝ちを収めました。勝ちタイムは1分48秒7、2着とは1馬身1/4差でした。
レース後、戸崎騎手は「追い切りでは終いの伸びがイマイチで、レース前は使ってからかなと思っていました。ゲートの扉に少しビックリするかもしれないという心配もありましたが、練習と同様に実戦でも問題ありませんでした。道中は乗りやすく、狭いところでもスムーズで、直線の弾けっぷりも良かったです。芝の実戦でこその馬だった、ということですね」と、また萩原調教師は「調教は目立ちませんでしたが、実戦で変わりそうな気がしていました。周りを気にすることもなかったですね。このあとはもう少し手元に置いて様子を見たいと思っています」と話していました。

今日は現地応援できなかったので、ビデオで観ましたが、第4コーナーをまわって、馬郡に呑まれそうなところでしたが、戸崎騎手が上手く追い込みましたね。馬の素質もさることながら、戸崎騎手の腕も今回の勝利につながっている思いました。ありがとうございました!

で、相手関係から京都に遠征したヴェルスパーは惜しくも2位。。

こうなると勝利の女神とは何かと考えてしまいますよね。

マルーンベルズは、萩原調教師、戸崎騎手も「レース前は使ってからかなと思っていました」というコメントのように、正直、勝利をイメージしていなかったと思います。自分もそうでした。でも、勝ちました。

ヴェルスパーもしかり、未勝利でなかなか勝ち上がれない馬もしかり、勝つために最大限の努力をしても、勝利の女神が微笑まないケースはたくさんあります。

まあ、勝ちたくても勝てない、勝つとはおもってなかったけど勝つ、こうした番狂わせがあるのも競馬の魅力かもしれないですね。馬券的にはおいしかったのですが、ひよってちょっととしか買わなかったのが悔やまれてなりません。

さて、勝負の極意について、故米長邦雄永世棋聖はこう語ってます。

勝負も商売も同じですよ。運、鈍、根、この3つが大事だ。世の中には、運と根の大切さに気付いている人はたくさんいる。でも、鈍ということをわかっている人は少ないです。
米長邦雄「運を育てる」

勝利の女神はいつ微笑むかわからない、だからこそ重要なのは、運、根、そして鈍なのかもしれません。

とにかく、マルーンベルズ、今後も無事に走ってもらいたいです。

今週の出走:マルーンベルズ デビュー ヴェルスパー 京都に

今週は、マルーンベルズ(社台TC)、ヴェルスパー(サンデーR)の2頭が出走します。

まず、マルーンベルズ、先々週は新馬戦除外の憂き目にあい、今回は、東京5R未勝利戦でデビューです。
まだ、体を使って動けていないとこもあり、レースを使いながらという感じですね。
初の自分の命名馬なので、何とか無事に、そして、次につながてもらいたいです。

今週2月2日(土)東京5R・3歳未勝利(芝1800m・牝馬限定)戦に戸崎騎手54kgで出走・デビューが確定しています。このレースは、16頭立てになりました。レースを使いながら良化してきそうなイメージですが、しっかりと乗り込みを重ねて、動ける出来にあります。

ヴェルスパーは、京都9R乙訓特別に出走です。もともとは、2月3日(日)東京12R・芝1400m戦に55kgミナリク騎手で出走予定でしたが、相手関係、東京12Rは牡牝混合でトゥザクラウンなんかが出走するので簡単に勝てなさそうです、荒れている馬場から京都で出走です。

これは、興味深いですね。

当たり前ですが、クラブ、一口馬主、騎手、調教師、いずれも同じですが、唯一にして最大の目標は、勝つこと。で、勝つために何をするか?

その一つが勝てるレースを選ぶことがありますよね。

勝てるレースは、相手関係が有利、馬場を活かせる、今回のケースがこれにあたります。で、ヴェルスパーの場合、だいたいスタートで出遅れなければ、差し切れるケースがおおいです。

というわけで、今回の東京から京都の選択は、勝つ確率を上げるという点でよい選択だと思いました。期待してます。

で、この視点は馬券検討でもアリかもしれないですね。東から西、もしくは、西から東に遠征した馬、その思惑から馬券を予想すると。

今週は応援にいけませんが、2レース楽しみにしています。

今週2月2日(土)京都9R・乙訓特別(芝1200m)に55kgデムーロ騎手で出馬投票することになりました。相手関係に加えて、京都の馬場が荒れてきているために、後方からの競馬となっても十分に間に合うとみて、京都戦に出馬投票することになりました。

ルガールカルム クロッカスSに挑戦

1月26日 出資馬ルガールカルム(サンデーTC)がクロッカスS(OP 芝1400M)に挑戦します。

もともとは、1月12日のフェアリーSに出馬予定が、除外の憂き目にあい、クロッカスSに挑戦

クィーンSに挑戦するプランもあったようですが、状態が維持できているなか、クロッカスSに照準をあわせました。

レポートによれば、よい状態を維持できているようで、楽しみです。ここで結果がでればクラシックという話はあるかもしれませんが、まずは無事に走ってほしいですね。

今週1月26日(土)東京10R・クロッカスS(L・芝1400m)に54kg三浦騎手で出走予定です。想定段階ではフルゲート16頭に満たない10頭の出走表明にとどまっています。本日(水)坂路で2本乗られています。1本めは648-480-317-160、2本めで534-394-260-125の時計を出しています。田村康仁調教師からは「今日は坂路で54秒を切る程度という指示で追い切り、指示どおりに走れています。2週間出走が延びることになりましたが、状態は維持できています。とにかくスピードがあるので楽しみです」とのコメントがありました。

もうひとつ、キャロット出資の1頭(ハピネスブルーム)も中京 5R 新馬デビューです。

社台TCで馬名が採用されたマルーンベルズ、出走予定でしたが、最近の新馬除外ラッシュに呑まれて、除外で、来週以降です。同じく、キャロット出資のシーガスリッドも。
最近は除外が多いですよね、一口馬主としてできることがあるとすれば、できるだけ2歳の夏・秋くらいの早くデビューできそうな馬を選ぶということでしょうか。

マルーンベルズ命名証書

2018年の社台ドラフトも開幕のなかで、2017年募集産駒もデビューに向けて順調に進んでいます。

そんななかで、自分の初命名馬「マルーンベルズ」の命名証書が届きました。

この血統は、半兄アスペンツリーにはじめて出資して、思い入れの血統です。

アスペンツリーの父はスペシャルウィーク、マルーンベルズの父はヴィクトワールピサ、母アスペンアベニューとサンデー系との相性は悪くないと思っていて、産駒もだいたい勝ち上がっています。難があるとすれば、気性と足元、とくに、アスペンツリーは、1000万条件2着で、順調に勝ち上がってオープンまでいけるのではと淡い期待をしていましたが、右前脚関節炎のため無念の引退。

マルーンベルズ、もちろん、勝ち上がってほしいですが、それ以上に元気で長く走ってもらいたいですね。

社台・サンデー・社台GO2歳近況

 3月2日、社台TC、サンデー、社台GOの2歳馬の近況がアップデートされました。自分が出資しているのは、アスペンアベニューの16(社台TC)、サンデースマイルIIの16(サンデー)、ソムニアの16(社台GO)で、

アベニューアベニューの16(社台TC)

緩急をつけた調整メニューを組んでおり、週1日は坂路コースにて1本をハロン18~17秒、週3日は周回コースにて2000mをハロン24~20秒、週1日はトレッドミルでの運動にとどめた調整としています。牧場スタッフは「この中間も順調に乗り込めています。やや臆病で、周囲の影響を受けやすい面はありますが、調教時の動きは良く、乗り味もなかなかのものです。まだ体力面での物足りなさはあるものの、気持ちの入った走りで、真面目に調教に取り組む姿には好感が持てます。冬毛は目立ちますがカイバ食いは良好で、体調面は安定しています。今後も精神面での成長を促しながら、体力強化に努めていきます」とコメントしています。現在の馬体重は481kgです。
※このたび、馬名が「マルーンベルズ」(Maroon Bells 米国、コロラド州アスペンにある景勝地。母名より連想)に決定いたしました。

マルーンベルズ、自分の応募名が当選です!兄のアスペンツリーは自分のはじめての出資馬で、一時は復調しながらも無念の引退となってしまいました。その分もマルーンベルズに期待です!

サンデースマイルIIの16(サンデー)

引き続き週3日は軽めの運動、週3日は屋内坂路でハロン16~17秒のキャンターを2本という調教メニューを消化しています。しっかりと体を使って走っており、騎乗者には「乗り味がいい」と評判です。坂路での手応えに余裕がでてきたので、近々ハロン15秒のキャンターを取り入れる予定です。馬体のバランスがいいので、調教がハードになってもこの体を維持できるよう、カイバ食いにも注意しながら進めることにします。現在の馬体重は471kgです。
※このたび、馬名が「ルガールカルム」(Regard Calme 穏やかな眼差し(フランス語))に決定いたしました。

残念ながらこちらは自分の応募名は採用されませんでしたが、ルガールカルム、よい名前ですね。ツアーで見て、これだと思いました。順調なままデビューを期待です!

ソムニアの16(社台GO)

現在は週3日は屋内周回コースでハロン20~22秒のキャンターを2400m、週3日は屋内坂路でハロン15~16秒のキャンターを1本消化しています。ここのところ、より一層パワーがつき、溜めもきくようになってた印象を受けます。まだ筋肉が付ききっていないものの、それでも脚さばきは力強く、手応えよく坂路を駆け上がっています。気性面でもだいぶ大人になってきました。現在の馬体重は525kgです。
※このたび、馬名が「ムニアイン」(Muniain 人名より。サッカースペインリーグ、アスレチック・ビルバオに所属するサッカー選手名)に決定いたしました。

これも残念ながら自分の命名ではありませんが、ムニアインもいい名前ですね、アルアインにも近いですし。