時代はまわる 愛馬近況

時代はまわる - 競馬にとって、ダービーが年度の移り変わりですが、8月終わりから9月ももう一つの移り変わりですね。愛馬のデビューと別れのシーズンです。

15年産駒の別れは

・ヘヴンリーブライド(キャロット) 芝8戦するも未勝利、中盤までいいペースで進むも後半で苦しくなり、勝ちきれず
・ヴォレダンルシエル(キャロット) 芝⇒ダートに転向も勝ちきれず
・レイロー(ワラウカド) 気性面の難しさが改善せず
・ブルーインパルス(ワラウカド) 前浅屈腱炎により引退

15年産駒の勝ち上がりは、ヴェルスパー(サンデーTC)、ディライトプロミス(キャロット)の2頭で、今週の日曜日札幌開催でコロンバスディ(社台TC)が勝ち上がりを賭けます。
勝ち上がりというのは一つの指標ですが、こう見ると難しいですね。もうすこし馬の見方について研究が必要と思っています。
とくに、キャロットは3頭出資で勝ち上がり1頭、ワラウカドは2頭とも勝ちきれず、今年はこれを糧にして次回うまく勝ち上がれるようにしたいですね。

さて、15年産駒の別れとともに16年産駒のデビューも始まります。9月にデビュー予定は

・ムニアイン(中央オーナーズ) 9月8日中山芝2000Mでルメール騎手でデビュー予定、JRA馬主資格取得初の共有です
・ルガールカルム(サンデーTC) 9月22日中山でデビュー予定

人間にも出会いと別れがあるように、馬にも出会いと別れがありますよね。別れはさみしいですが、新しい出会いに期待したいと思います。

欽ちゃんの競馬珍道中

 東京馬主協会の会員誌に欽ちゃんこと萩本欽一さんのエッセイ「欽ちゃんの競馬珍道中」に感じるところがありました。

欽ちゃんは、馬主になって47年、重賞を勝ったこともある息の長い馬主です。で、馬主を続けている理由は、馬と仕事が反比例するからという。馬が走らないときは仕事がうまくいって、番組が終わったりすると馬が走り出すという。これありますよね。そして、こう指摘します。

いまの競馬はむかしと違って、走る馬と走らない馬の線がきっかりとひかれてしまった。野球にたとえれば、世界を目指す大きなグループが一軍ならば、小さな競馬物語をやっている馬主は二軍。ぼくは馬主のなかのどん尻選手で、競馬の独立リーグといったところ。でも、気分がよくて、楽しくて、仕事の運も与えてくれる。こんなにすばらしい馬主物語はないと、ぼくは思っている。

いやはや何とも欽ちゃんらしい表現ですね。

セレクトセールで1頭1億越えとか、世界を目指す一軍はやっぱりありますよね。でも、そんな一軍だけが馬主の愉しみではなくて、二軍でも独立リーグでも楽しみはあります。そして、たまに二軍、独立リーグからも大出世する馬もあります。自分も独立リーグですが、独立リーグを楽しみたいですね。

さて、今週はキャロット2頭が出走します。未勝利でだいぶあとがなくなってきました。
ヴォレダンルシエルは、ミルコ・デムーロ騎手乗り替わりで、未勝利脱却なるか。

ヴォレダンルシエル(牝)  新潟3R 3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m M.デムーロ騎手
ヘヴンリーブライド(牝)  小倉3R 3歳未勝利・芝1200m 荻野極騎手

2018年3月の結果と今週の出走

 はやいものでもう3月も終わり、すっかり春めいてきました。春めくとともに、徐々に、出資馬の出走も増えていて、はやく勝利にこぎつけたいものです。今週末は出走がないので、3月の出走のおさらいです。

3月の出走は、3頭。未勝利が続いているので、何とか勝ち上がってほしいですね。

3月11日(日)ブローインバブルス ワラウカド 中山4R 新馬 ダート 1800m 8着
3月18日(日)コロンバスディ   社台TC  中山5R 未勝利 芝 1800m 5着
3月24日(土)ヘブンリープライド キャロット 阪神3R 未勝利 ダート 1200m 6着

あくまで自分の印象なんですが、未勝利戦って、なんか居残り勉強に似てますよね。
できる子はさっさと課題を仕上げて帰っていくのに対して、なかなか課題が終わらない。。

4月なので、まだ、「居残り」の焦りは、それほどではありませんが、あっという間にタイムリミットが近づいてきます。

というわけで、芝・ダート、距離、いろいろ試してみて、未勝利という「課題」をクリアできればと。

そういう意味で、4月1日に出走するキャロット出資のヴァンレダンシエル、クラブ情報によると、

28日は美浦南Wコースで追い切りました(キリ不明)。「今朝は調教開始時間から2時間ほど霧が立ち込めていて視界不良な状況でしたのでこの目で確認することはできなかったのですが、多頭数で馬場に入り3頭の真ん中に入れて追い切りを行っています。乗り手の感触を聞くと、この馬としては少しずつ動けるようになってきているということで、時間をかけてきたことでゆっくりながらも状態は上がっていそうです。良化途上ではありますが、そろそろ競馬を考えてもいいのではないかと思えることから、今週の競馬へ向かうことにしました。パワータイプというわけではないのですが、現状切れる脚を使えているわけでもないので、今回はダートを試してみたいと思います。条件を変更することによって新味を引き出せれば良いですし、何とか今後につながる走りを見せてほしいです」(木村師)4月1日の中山競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)に石橋騎手で出走を予定しています。

このダートへの切り替えが意外とうまくいくかもしれません、期待ですね。

2017年の振り返り

さて、月日が経つのは早いものであっという間に2017年の最終日になりました。

2012年に出資したアスペンツリー(社台TC)にはじまり、今年で一口馬主も5年目です。

今年の成績は、出走数38回で優勝は5回、当初の目標である10勝には届かなかったですが、無事に走ってくれました。愛馬に感謝です。
世代別だと、

4歳:イーグルフェザー(社台TC) 1600万条件から1000万条件に降格も10月29日の三峰山特別で見事勝利、ブログ記事、来年は1600万条件を越えてオープンにいってもらいたいですね。

3歳:期待していたスターストラック(サンデーTC)が屈腱炎で引退、現在、ゼロです。

2歳:ヴェルスパー(サンデーTC)、ディライトプロミス(キャロット)が未勝利戦で勝利、500万条件です。コロンバスディ(社台TC)、ヘブンリープロミス(キャロット)、ヴォレダンルシエル(キャロット)、レイロー(ワラウカド)、ブローインバブルス(ワラウカド)が未勝利、ここをどう勝ち上がるかですね。

来年は1歳世代に社台オーナーズ(ソムニアの16)、レックスプロ(サイレントクロップの16、シークレットコードの16)の10分の1所有もデビュー予定で、ちょっと幅が広がりそうです。ただ、願うことはただ一つ、愛馬が無事に走ってくれることです。来年も愛馬の応援に週末は競馬場に通おうと思います。

キャロット2歳世代

キャロット2歳世代に3頭出資しており、名前が決まりました。
3頭とも無事にデビューしてもらいたいものです。

ヴォレダンルシエル牝青鹿毛’15/3/8生Voler dans le Ciel(仏語) 空高く舞う(仏)。母名より連想
父:キングカメハメハ×母:ピンクパピヨン (BMS:*サンデーサイレンス)関東 木村哲也 厩舎 生産:ノーザンファーム
血統図 | 牝系図  Northern Dancer 5S×5S×5D総口数:400口 募集総額:3,000万円 1口出資額:75,000円

ヘヴンリーブライド牝黒鹿毛’15/2/20生Heavenly Bride(英語) 天空の花嫁
父:ロードカナロア×母:ビアンカシェボン (BMS:フジキセキ)関西 浜田多実雄 厩舎 生産:ノーザンファーム
血統図 | 牝系図  Northern Dancer 5S×5D, In Reality 5S×5D総口数:400口 募集総額:1,800万円 1口出資額:45,000円

外)ディライトプロミス牝鹿毛’15/5/19生Delight Promise(英語) 歓喜の約束。歓喜を得られる活躍を期待して。母名より連想
父:Lemon Drop Kid×母:Teddy’s Promise (BMS:Salt Lake)関西 池添学 厩舎 生産:米国
血統図 | 牝系図  Seattle Slew 3S×4D, Raise a Native 4S×5D, Northern Dancer 5S×5D総口数:400口 募集総額:2,000万円 1口出資額:50,000円