キタサンブラック引退式

17年の有馬記念にいけなかったので、改めて18年1月7日 キタサンブラック引退式@京都競馬場にいってきました。

「競馬は人生の比喩である」 - このブログでは何度か登場するキーワードですが、キタサンブラックから本当にこの意味を学びました。

競馬の愉しみの一つは、その血が受け継がれることですよね。キタサンブラックの血を受け継いだ仔馬は、2021年以降デビューすると思いますが、どんな活躍を見せるか、楽しみです。
そして、引退式で武豊ジョッキーは、キタサンブラックの仔でG1を勝ちたいと語っていたので、武豊+キタサンブラック産駒のコンビに期待ですね。

競馬・7つの愉しみ

 今週は愛馬の出走はありません。閑話休題。以前のエントリーで寺山修司の話をしましたが、最近出版された寺山修司語録に「競馬・7つの愉しみ」として、7つの魅力を上げています(p57)

1.推理の愉しみ
2.レースを人生に当てはめる愉しみ
3.ギャンブルの愉しみ
4.日常性からの解放感
5.ブラッド・スポーツとしての愉しみ
6.利殖の愉しみ
7.ドラマとしての愉しみ

自分はどれかなあと思ったとき、ギャンブルとか利殖というよりも推理の愉しみ、ドラマの愉しみがある気がします。

その昔、証券会社でアナリストをやっていましたが、その時、クオンツという分野がありました。

株価について、xx日移動平均、出来高、チャート、財務諸表、日経平均など各種のデータを組み合わせて、”推理”する分野です。競馬もこれと似ていて、血統・馬場・枠・騎手・厩舎・持ちタイムなどいろいろな要素から”推理”する、これが自分にとっては愉しみかもしれないと思っています。

群れるな―寺山修司 強く生きぬく言葉
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