東京競馬場研修会

 所属している東京馬主協会の研修の一環として東京競馬場研修に参加しました。

 毎年、ホームグランドである東京競馬場を実際に歩いてみようとうコンセプトに今回は芝コースを実際に歩いてみました。
 東京競馬場が好きで、東京馬主協会に入会した自分としては一度参加したいと思っていました。

 はじめて競馬場の芝コースを歩きました、スタンドからは同じ「芝」に見えても、実際に見てみると結構違いますね。
 
 とくに、コーナー内側は1週開催だけでしたが、傷んでました。たしかに、芝が傷んでいると、馬に負担はかかりますよね。
 傷んだうちを行くか、外を回すか、ジョッキーの気持ちまではわかりませんが、「場面」は理解できました。
 次回はジョッキーに傷んだ馬場の場合、どう考えるのか、実地体験を踏まえて聞いてみたいと思います。

 さて、自分が東京馬主協会に入会して1年半近く経ちました。つねに毎回ではないのですが、この手のイベントに参加して、いつも刺激をいただいております。もともと、人見知りの性格ではあり、異業種交流会みたいな会は得意ではないのですが、「馬が好き」、この一点で繋がっている、自分にとっては「有り難い」場所です。まだ、東京馬主協会にはほとんど貢献できてはいませんが、いずれこの「有り難い」場所に何かしらのお返しをできればと思いました、ま、馬を持って勝つことですが。。

 いずれにしても、よい経験・勉強をさせていただきました。西山委員長をはじめ東京馬主協会の皆さま、JRAの皆さま、ありがとうございました。 

 

2000mスタート地点付近

東京馬主協会 西山委員長とパチリ。掲載許可はいただきました、西山委員長、ありがとうございました!

ゴール前にて、府中の直線は長い!

 

東京馬主協会 総会

2月26日、東京馬主協会の年次総会に参加しました。

自分は昨年入会させていただきましたので、2回目の参加です。

正直、自分はあまり社交的な人間ではないので、見知らぬ方とお話するのは得意ではないのですが、東京馬主協会、社台系も同じですね、馬という共通点でつながっているので、違和感がないんですよね。

先輩馬主がどこで苦労されているのか、いろいろと学ばせていただきました。

執行部のみなさま、ならびに、事務局のみなさま、こうした機会をご提供いただきありがとうございました。

いつかは東京馬主協会に貢献できるように自分も頑張りたいです。

今週の出走(ムニアイン)他

今週は、12月8日 中山3R 2歳未勝利 芝1600mにオーナーズのムニアインが出走します。

いいものを持っている馬ですが、気性面で難があり、落ち着いて走ればいい勝負をしてくれると思います。

現地にはいけませんが、オーナーズ初勝利を期待です。

さて、別件で、今週12月3日(月)東京馬主協会70周年記念式・会員忘年懇親会に参加させていただきました。
12月初めに開催されている忘年懇親会、2回目の参加です。

毎年、スペシャルディナーショーがセットになっていて、昨年は五木ひろし、今年は石川さゆりでした。
昨年は、ここに書きました。

基本、自分は演歌系のコンサートにいくことはないので、とても勉強になります。

今回の石川さゆりのディナーショーで思ったのは、長く続けるということでした。

彼女の場合、誰も知っている持ち歌の「津軽海峡冬景色」、「天城越え」はもちろんですが、最近はいきものがたりとのコラボである「花が咲いて」、あるいは、椎名林檎とのコラボ「暗夜の心中立て」など、演歌の枠を越えて、新しい挑戦をするところに長く続くポイントがあると思いました。

やっぱり、そうですよね。同じ歌だけを歌っていては、飽きられてしまいますし、モチベーションをキープするのも難しいと思います。だからこそ、積極的に新しい分野にチャレンジする、これは大事ですね。

一口馬主もそうかもしれません。いつも同じところで馬を選ぶのではなく、別のところにチャレンジしてみる、こうしたチャレンジが実を結ぶことがあるのかもしれません。

欽ちゃんの競馬珍道中

 東京馬主協会の会員誌に欽ちゃんこと萩本欽一さんのエッセイ「欽ちゃんの競馬珍道中」に感じるところがありました。

欽ちゃんは、馬主になって47年、重賞を勝ったこともある息の長い馬主です。で、馬主を続けている理由は、馬と仕事が反比例するからという。馬が走らないときは仕事がうまくいって、番組が終わったりすると馬が走り出すという。これありますよね。そして、こう指摘します。

いまの競馬はむかしと違って、走る馬と走らない馬の線がきっかりとひかれてしまった。野球にたとえれば、世界を目指す大きなグループが一軍ならば、小さな競馬物語をやっている馬主は二軍。ぼくは馬主のなかのどん尻選手で、競馬の独立リーグといったところ。でも、気分がよくて、楽しくて、仕事の運も与えてくれる。こんなにすばらしい馬主物語はないと、ぼくは思っている。

いやはや何とも欽ちゃんらしい表現ですね。

セレクトセールで1頭1億越えとか、世界を目指す一軍はやっぱりありますよね。でも、そんな一軍だけが馬主の愉しみではなくて、二軍でも独立リーグでも楽しみはあります。そして、たまに二軍、独立リーグからも大出世する馬もあります。自分も独立リーグですが、独立リーグを楽しみたいですね。

さて、今週はキャロット2頭が出走します。未勝利でだいぶあとがなくなってきました。
ヴォレダンルシエルは、ミルコ・デムーロ騎手乗り替わりで、未勝利脱却なるか。

ヴォレダンルシエル(牝)  新潟3R 3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m M.デムーロ騎手
ヘヴンリーブライド(牝)  小倉3R 3歳未勝利・芝1200m 荻野極騎手

セレクトセール2018

 社台ドラフトももう終わり、今年は、難しいですよね。無事に取れてほしいです。

 さて、社台ドラフトも終わると、季節は夏、7月に入るとセリのシーズンですね。2019年に向けての次のドラフト開幕といったところでしょうか。
 
が、そこまで金銭的な余裕はないので、セレクトセールは基本的に「見」ですが、届いたカタログからいくつか興味深いものがありました。

 

 1歳もいろいろありますが、やっぱり、当歳ですね。7月9日の1歳セールは参加できないですが、7月10日の当歳はおそらく買わないと思いますが、参加しようと思います。で、2018年産駒は、ディープインパクトもそこそこありますが、セレクトセールでは、ドゥラメンテ、モーリス、Frankelなんかもあり、種牡馬路線が徐々に変わりつつあるように思います。2019年、来年の社台ドラフトのプレリュード(前奏曲)かもしれないですね。個人的に興味深いのは

・317 サンデースマイルⅡの2018 (父:キングカメハメハ):16年サンデー出資(父:ロードカナロア、牝、ルガールカルム)の母、父はキングカメハメハです。ルガールカルムは、デビューはまだですが、育成は順調で、この血統の牡馬は注目ですね。結果がでれば、種牡馬もありえそうですし。

・348 スノーパインの2018(父:Frankel) ;母の代表産駒はタワーオブロンドン、父フランケル

・401:シュガーハートの2018(父:ブラックタイド):言わずと知れたキタサンブラックの全弟、ま、当歳はみてもわからないですよね。でも、人気になるでしょうね。落とすのはDMMあたりでしょうか。

・480:ソムニアの2018(父:ルーラーシップ);これも社台中央オーナーズ出資のムニアイン(父:キングヘイロー、母:ソムニア)の半妹です。父がキングヘイローからルーラーシップになりました。ムニアインは、出資時の体重が500㎏近くだったので迷いはありませんでしたが、1年後、ルーラーシップ配合でどれくらいになるか興味ありですよね。

2018年の当歳がデビューするのは、2020年以降ですが、今後のドラフトを見据えて、勉強したいと思います。

 

2017年東京馬主協会会員忘年懇親会

 今年の7月にJRA馬主免許を取得して、9月に東京馬主協会に入会しました。どの馬主協会に入会するか迷いましたが、やはり、自分にとって府中の東京競馬場が一番好きな競馬場で、この東京競馬場と共に末永く過ごしたく、東京馬主協会に入会しました。
 
 で、今年自分にとってはじめての忘年懇親会に参加させていただきました。500名を超える大人数でしたが、いろいろと学びがありました。とくに、スペシャルディナーショーの五木ひろしです。

 歌のうまさ、エンターテイナーとしての構成のうまさは抜群で、とても素晴らしかったです。それにくわえて、彼は馬主にとって馬との出会いと同様に、歌との出会いが重要であったという。作曲家がいて、作詞家がいて、その生まれた歌にそれぞれの物語がある、短い時間でしたが、その歌の「物語」をディナーショーで体験できました。

 このブログのサブテーマでもある「競馬は人生の比喩である」は、一つのレースに喩えたものです。でも、一つのレースではなく、歌との出会い同様に馬との出会いも一つのレースを越えて、代えがたいものですね。こうした馬・人の出会いを大切にしたいと思いました。