ヌーヴェルレーヌ2018

今年の目標の一つして、セリの参加・落札がありました、セレクトセールは予算的にオーバーなので、サマーセール、セプテンバーセールを狙っていました。
 
 で、残念ながら、サマーセールは取れませんでしたが、今回のセプテンバーセールでヌーヴェルレーヌ2018を落札しました。

 父:トーセンジョーダン、母(外)ヌーヴェルレーヌ、半兄コスモプロケッラは父エピファネイアでビックレッドファームで募集です。

 ま、自分はやはり馬をみてもよくわからない分、生産牧場にこだわりたいと思いました、

 そのなかで、野坂牧場の産駒に注目するようになりました。

 ノーザンなどと比べたら小さな牧場ですが、いろいろお話しをお伺いし、真摯に馬を生産する姿勢に、いつかこの牧場の馬で出走したいと思うようになりました。
 
 ちなみに、この牧場は「優駿」の映画の撮影地だったようですね。自分にとってここは「優駿」のトカイファームかもしれません。いつかオラシオンを引き当てたいですねw
 それはともかく自分のペースで無理せずじっくり長く付き合いたいと思います。

 預託は、社台TCの一口馬主でお世話になっているイーグルフェザー、コロンバスディでいつかは預託いただきたいとおもっていた美浦小笠先生にお願いする予定です。

 1年後、まずは無事にデビューを祈るばかりです。

ワラウカド退会と一口馬主ビジネス

  人によって定義は様々なですが、自分が思うに、ビジネスとは植物を育てるプロセスに似ていると思います。

 で、自分にとって、一口を含めた馬主は趣味ではなく、ビジネスの一つとしてとらえています。

 自分はいまのところブリーダーではないので、馬を育成するプロセスにはかかわっていませんが、

    (獲得賞金+種牡馬種付け料)>(出資金+維持費)

 を意識して、この馬主稼業という「植物」を育てています。

 植物を育てるには、まず、きちんと根をはるように土壌を豊かにする、これは、育成に近いかもしれませんね。まあ、一口馬主という点では、馬選びがポイントになると思いますので、種牡馬・育成牧場の動向把握などの勉強あたりでしょうか。

 そして、植物を育てるという点で、わりと重要なのが、剪定。草花は何もしないいろいろな方向にのびていきます。そして、そののびた植物について、伸ばすところは伸ばす、いらないところは剪定して落とす、この取捨選択のプロセスが大事だと思うのです。

 さて、前置きが長くなりましたが、表題の件です。自分は一口馬主は2013年出走のアスペンツリー以来今年で5世代目です。

最初は社台、サンデー、社台地方OW、社台中央OW、キャロット、ワラウカド LEX-PRO シルクにはいっていますが、ワラウカドについては退会しました。

理由は単純で、出資した2頭(レイロー、ブローインバブルス)がいずれも勝ち上がれず未勝利で引退しました。

いろいろとクラブの方でも改善していて、アットホームでよい雰囲気が伝わってくるのですが、やはり、結局のところ、結果だと思います。

で、伸ばすところがあるとしたら、やはり、共有あるいはまだ実現できていないですが1頭ですかね。ただ、ノーザンファームが今後も勝ち続けるという前提だと、弱小馬主にとってはセレクトセールで仕入れるという選択肢はいまのところなく、オーナーズもしくはLEX-PRO、場合によってはオータムセールあたりなのかなと思っています。他の牧場を探すのもアリかもしれないですね。
 

キャロットドラフト2018開幕

さて、キャロットの価格が発表されて、2018年のドラフトも最終段階ですね。

で、ドラフトって何だろう、って考えてみました。

野球とかスポーツのドラフトはシンプルですよね。
目的はゲームに勝つこと、リーグで優勝すること、そのために、足りない戦力を補強する。

一口を含む馬主にとって、この目的を決めるのは結構難しいのではないでしょうか。

自分が思いつく範囲では、馬主にはいくつかの目的はありますよね。

1.儲けたい → これは当たり前ですよね。基本はおカネを出して、そのリターンを求めているわけで。そうなると、1.できるだけ安い馬に出資する、もしくは、2.重賞・G1が高い確率で取れそうな馬に出資する、あたりでしょか。

2.ダービーに勝ちたい → セレクトセールで超良血馬を買うんでしょうかね。「必勝法」がないので、これはレベルが高い目的ですよね。

3.好きな馬・血統・牧場・騎手等を応援したい → 馬主活動が純粋な投資であるとしたら、リターンも高いですが、不確定要素が高すぎますよね(金融の用語ではボラティリティが高い)。むしろ、応援したいという目的もあるのではないかと。

自分はいえば、1と3の間ですかね。まだ実現してはいないのですが、いつか種牡馬となる牡馬に出資して、出資した牝系につけて、走らせるみたいなことができたらなあと思っています。

まあ、これは人それぞれ、それぞれの愉しみがあっていいのかなと。

というわけで、キャロットドラフト、社台では牝馬(カリフォルニアネクターの17、アーリーアメリカンの17)だったので、愛着のある牝系にくわえて、牡馬を狙ってみたいと思います。

キューの17
アヴェンチェラの17
パロネスサッチャーの17

あたりが候補です。ツアーにも参加予定で、しっかり見て判断したいと思います。

2018年ドラフト - オンラインカタログ掲載

 さて、社台ドラフト2018年、オンラインカタログが掲載されました。あとは、カタログ送付、ツアー(6月8日日帰り参加予定)とだいぶ佳境に入ってきました。

 まあ、来年のドラフトシーズンに今年はどんなこと思っていたんだっけと読み返せるように、途中過程を振り返ってみました。といっても、第1希望を確実にとるだけです、ただ、ディープのような高額馬には出資してないこともあり、実績(540万円くらい)はそれほど高くない、かつ、予算も限られているので、うまく票読みする必要がありそうです。

価格発表、厩舎発表、オンラインカタログをへて、現状の候補は

サンデーTC
シーズアタイガーの17
募集の段階からいいなとおもってました、で、厩舎も国枝厩舎で言うことないですね。人気になりそうなので、取れるかどうか。

アイスフォーリスの17
エピファネイア産駒です、ここに書いたように、評価が決まらないうちに新しい種牡馬に出資するというポリシーで、エピファネイア産駒も選択肢の一つと思ってます。

アナスタシアブルーの17
同じく、エピファネイア産駒です、関西で勢いのある高野厩舎で、BMSファルブラブ、これも人気になりそう。

社台TC

アーリーアメリカンの17
同母の初仔イーグルフェザーが自分の出資しているなかで最もパフォーマンスが良く、二匹目のドジョウ狙いですw。あと、厩舎の小笠先生、何頭か出資してますが、馬に無理をさせないけど、かといって、楽をさせない、いい意味でオーソドックスな使い方が好きです。

(外)キトゥンズダンプリングスの17
 さて、悩ましいのがこれです。ここにも書いた通りです。自分のなかでのベンチマークはジャンダルム。ジャンダルムを管理しているのが池江厩舎なので、同馬も池江先生かなあと思ってました。ジャンダルムは、日本の馬場に合わせる(?)意図があったかわかりませんが、父:キトゥンズジョイに母はサンデーサイレンス系のビリーブです。で、ダービーの17着はやはり日本の馬場にあってないということかもしれないです。ただ、キトゥンズダンプリングスの17は、良くも悪くもアメリカンファラオxキトゥンズダンプリングスという日本の馬場には全く考慮してない配合で、ここで化学変化が起きると面白そうだなと思ってます。

 

社台ドラフト2018注目馬 キトゥンズダンプリングスの17

春の訪れとともに、募集馬が公表され、先週、募集馬の価格発表、6月の牧場見学とこの時期は社台ドラフトのシーズンですね。

今年というか例年そうですが、高いですね。ディープ産駒が普通に1億円越えと、ちょっと手が届きません。。。

どれを指名しようか検討中ですが、ちょっと面白そうとおもっているのが、社台TC キトゥンズダンプリングスの17 です。

血統を愛する血統マニアにとっては、実に興味深いですね。

まず、母は、キトゥンズダンプリングス、母の父は、キトゥンズジョイ。キトゥンズジョイ下のリンクがまとまってますね。2013年北米リーディングサイヤーで、芝に強い種牡馬です。

代表産駒は、日本では何といってもジャンダルムで、日本であまり成果がでていないサドラーズウェルズ系にサンデーサイレンス産駒の母ビリーブをかけてます。

このジャンダルム、キトゥンズジョイ産駒の今後を占う上でも5月27日の日本ダービーに注目したいですね。とくに府中の4コーナーあとの直線は長いので、どんな競馬ができるか。

http://www.pedigreequery.com/kittens+dumplings

で、父は、言わずと知れたアメリカンファラオ、2015年の三冠馬です。

アメリカンファラオ産駒が日本で走るかといえば、悩ましいですね。父 パイオニアオブザナイルは日本でも走りはじめたばかりで未知数、祖父 エンパイアメーカーは日本での種牡馬になるも、そこそこっていったところでしょうか。それを跳ね除けて3冠馬のアメリカンファラオ産駒がどこまで走るか楽しみですね。まあ、この評価は難しく、価格(5000万、一口125万)もこのあたりを反映しているのかもしれないですね。

個人的には、キトゥンズダンプリングスの17自身がちゃんと走って、さらには、種牡馬として、日本の競馬に新しい血を入れてほしいと思っています。種牡馬になれば、基本はサンデー系につけられるので選択肢はいろいろありますよね。こうした妄想も血統マニアの愉しみでしょう。まあ、札を入れるかどうかは6月まで悩みたいと思います。

世界に広がるサンデーサイレンス系

 自分は中学高校から競馬にハマったタチではなく、社会人になってから参戦、キャリアはまだまだ浅いのですが、そのなかでも、一番、エキサイティングなのが、血統ですね。

 宮本輝の名著「優駿」 の冒頭では、主人公の一人博正が、馬主の娘久美子に対して、ダーレーアラビアンから続くサラブレッドの血統をドラマチックに語るシーンが印象的ですが、親から仔へ連綿と繋がる血統にドラマを感じてしまいます。

 さて、最近読んだ本「血統の教科書」、血統好きにはたまらない一冊です。血統を日本型、米国型、欧州型、その血統にあう主流馬場、反主流馬場の条件を読むことで馬券上手になるという趣旨です。で、これにくわえて、ページを割いて言及されているのが、血統の未来として「サンデーサイレンス系の誕生」(p303)。

 かいつまむと、「血統」は世界を旅をしていて、その旅による交配で、新しい血統が確立すると。で、1940年代はネアルコ(イタリア→イギリス)、1950年代はナスルーラ(イギリス→アメリカ)、1970年代はノーザンダンサー(カナダ→アメリカ、ヨーロッパ、日本)、1980年代後半はミスタープロスペクター(アメリカ→ヨーロッパ)、そして、2010年代後半はサンデーサイレンス(日本→世界へ)。というわけで、日本で生まれたサンデーサイレンス系が世界に飛躍する新たな局面に立ち会っていると。

 その端緒はいくつか現れていますよね。5月5日の英国2000ギニーを勝利したサクソンウォリアー、父はディープインパクト、これだけではなくて、他も出てくるでしょうね。で、こうした流れのなかでどうするか?海外というのは可能性としてはなきにしもあらずですが、ハードル高いですよね。まあ、馬券で応援するのはありかもですね。国内だと、海外でも種牡馬になれそうな血統もしくは繁殖牝馬となりうる牝馬に一口ですが賭けてみる、これもありかなあと。

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成功する母

さて、先日、ブックオフの100円コーナーに並んでいた「新説 母馬血統学――進化の遺伝子の神秘」が一口馬主が出資馬を選ぶにあたって、ヒント満載でしたので、紹介します。

この本の主旨は、馬の進化という点では、牡馬が中心になるものの、牡馬ではなく、母馬に焦点を当てようという主旨で、イギリス競馬の成り立ちからファミリーナンバー、そして、小岩井農場、下総御料牧場といった日本の牝系まで幅広くカバーされており、とても読み応えのある本です、ブックオフ100円は勿体ないです。

一口馬主という点で興味深いのは、第4章 「成功する母 - 名牝の条件」、まさにどんな母が成功するのか、あくまで確率的ですが、勉強になります。まず、いわゆる、名牝と呼ばれる歴史的な牝系は、子だけではなく、

血統的な影響力は一代限りというものではなく、父系、母系の両面から絶大な影響力を及ぼしていく。母系が名門のファミリーで、祖母や曾祖母が名牝だったり、近親に活躍馬が多く出ている場合も、未勝利の母親からとんでもない名牝が生まれたりする。(p124)

なので、母親が未勝利で終わっていても、隔世遺伝というケースはよく起きる。まあ、これはありますよね。なので、母親が走ってないからといって、それをマイナス材料にしなくてもいいケースがあると。くわえて、イギリスの名ブリーダーであるヒスロップの生産技法から走った牝馬が必ずしも良い繁殖牝馬になるとは限らないと指摘する。

「ブリーダーは、競走馬として類まれな牝馬が、繁殖牝馬としても同じような能力を持つことことなど、ほとんどあり得ないものと理解しておく必要がある。それでも彼女たち(の血)が、後の世代において平均よりはるかに強い馬を出す可能性は高く(以下略)」(p136)

という意味で、走った牝馬の仔は高くなりがちですが、それが走るというより、その後の世代に妙味がありそうです。

そして、もう一つ、母親の出産時の年齢です、これははっきりした結果があって、「母馬の繁殖成績は、15歳あたりから下降する」(p139)、G1ウィナーに限れば12歳までと指摘する。まあ、これもあくまで”確率”の話で、獣医学、医療の技術、設備が進歩した今日では15歳を超えても活躍馬を出すケースも増えてきているという。

じゃあ、どんな繁殖牝馬が良いのか?現在、世界最高の繁殖牝馬群を擁するドバイのマクトゥーム・ファミリー。そのブレーンとして働くマイケル・グッドボディは、繁殖牝馬を選ぶ条件として、

血統が良くて競争成績が悪かった牝馬より、血統のよい不出走の牝馬の方が、繁殖牝馬として優れていました。これまでも、不出走の牝馬から、かなりの数のチャンピオン馬が出ているでしょう。繁殖牝馬が13歳までに、重賞勝ち馬を出していない場合は、売り払ったほうがいいかもしれません。それから、これも私たちの牝馬の例ですが、6歳から11歳までが母馬としてのピークです。この時期にベストな産駒を出す可能性をもっています。

まあ、これが正しいとは限りませんが、とてもよい示唆と思いました、今年のドラフトはこれをちょい参考にしてみたいと思います!

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一口馬主の愉しみ - 新しい種牡馬に夢をかける

一口馬主の愉しみの一つは新しい種牡馬との出会いがあると思います。

株にたとえてみればIPO(新規株式公開)のようなもので、まだ評価が定着していない、でも、評価が定着していないからこそ、種付け料もそれほど高くなく、比較的出資しやすい。で、一旦、評価が定着すると、ここに書いたディープインパクトのようにとんでもなく種付け料が上がってしまいます。走るか走らないかわからない、でも、新しい種牡馬に夢をかける、これが一口馬主の愉しみの一つではないかと思うのです。

さて、昨年末に引退したキタサンブラック、早くも記事になりました。今年、150~200頭に種付けするという。

http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=132585

総額13億5000万円(1口2250万円×60口)のシンジケートが組まれ、既に北海道安平町の社台スタリオンステーションで、種牡馬としての新生活をスタートさせている。花嫁には国内外のG1で7勝を挙げたジェンティルドンナの母ドナブリーニなどが決定済み。オーナーがブラック用にフランスで買い付けたディステイン(5歳牝馬)も既に来日した。試験種付けも上手といい、150~200頭との交配が予定されている。

基本的には、ノーザンファームの戦略の一つである、ディープ×海外繁殖牝馬のパターンを踏襲してキタサンブラック×海外繁殖牝馬というかんじなんでしょうね。強い種牡馬と繁殖牝馬、強い馬作りには当たり前と言えば当たり前なんでしょうが、その当たり前をキッチリやり遂げる、ここにノーザンファームの強さがあるような気がします。

で、キタサンブラック産駒は、18年種付け → 19年出産 → 20年1歳 → 21年2歳 というわけで、当歳を除いて一口馬主もしくはセールで募集が始まるのが2020年夏、デビューは2021年夏以降というわけで、募集まであと2年、デビューまであと3年ですね。

キタサンブラック産駒がデビューする2021年までは続々と新種牡馬産駒がデビューします。とくに注目は2020年のドゥラメンテ、モーリスあたりでしょうか。来年の社台ドラフトで話題になりそうですね。2020年のオリンピックイヤーに両産駒がデビュー、2021年キタサンブラック産駒がデビューする年にどの産駒がダービーを勝つのか今から楽しみです。ま、新種牡馬だからといってまったく走らない可能性もあります、それも「夢をかけた」結果であり、よしとしましょう。

2017年デビュー オルフェーブル、ロードカナロア
2018年デビュー ジャスタウェイ、ダンカーク
2019年デビュー エピファネイア、キズナ
2020年デビュー ドゥラメンテ、モーリス
2021年デビュー キタサンブラック

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

2017年は、JRA馬主免許取得など次のステップに向けての取り組みができました。

自分にとっての馬主生活は、無理をせず長く続けることであり、気負うことなく続けていきたいと思います。

そのなかで、今年のテーマとしては、

1.16年の共有馬 ソムニアの16(社台オーナーズ)、サイレントクロップの16(LEX Pro)、シークレットコードの16(Lex Pro)の3頭に出資したので、この共有馬ならびにファンド出資馬が無事に走ってくれること。

2.18年も無理のない範囲で出資するつもりです、そのなかで、次につながる馬を選びたいと思います。具体的には、この記事に書いたようにディープ産駒はあまりにも高いので、ディープはパス、新しい種牡馬、エピファネイア、キズナあたりに期待してみたいと思います。株と同じように高いポテンシャルを持ちながら割安な馬を探したいと思います。今年は、いくつかのセールにも参加できればと思います。

あたりでしょうか。勝利数は相手が馬なので、自分がいくら願ってもどうもなりませんが、愛馬が重賞・オープン路線に行ってほしいですね。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします。