今週の出走 ムニアイン

 今種は、社台OWムニアインが東京2Rダート1600mに出走です。

 東京ダート1600mは奥が深いコースで、先行しすぎても差されるし、出遅れると間に合うのが難しい、よく考えられたコースです。

 ムニアイン、3月17日の中京ダート1800mで初の馬券圏内3着、ここで未勝利脱出を決めてほしいです!

 

東京競馬場研修会

 所属している東京馬主協会の研修の一環として東京競馬場研修に参加しました。

 毎年、ホームグランドである東京競馬場を実際に歩いてみようとうコンセプトに今回は芝コースを実際に歩いてみました。
 東京競馬場が好きで、東京馬主協会に入会した自分としては一度参加したいと思っていました。

 はじめて競馬場の芝コースを歩きました、スタンドからは同じ「芝」に見えても、実際に見てみると結構違いますね。
 
 とくに、コーナー内側は1週開催だけでしたが、傷んでました。たしかに、芝が傷んでいると、馬に負担はかかりますよね。
 傷んだうちを行くか、外を回すか、ジョッキーの気持ちまではわかりませんが、「場面」は理解できました。
 次回はジョッキーに傷んだ馬場の場合、どう考えるのか、実地体験を踏まえて聞いてみたいと思います。

 さて、自分が東京馬主協会に入会して1年半近く経ちました。つねに毎回ではないのですが、この手のイベントに参加して、いつも刺激をいただいております。もともと、人見知りの性格ではあり、異業種交流会みたいな会は得意ではないのですが、「馬が好き」、この一点で繋がっている、自分にとっては「有り難い」場所です。まだ、東京馬主協会にはほとんど貢献できてはいませんが、いずれこの「有り難い」場所に何かしらのお返しをできればと思いました、ま、馬を持って勝つことですが。。

 いずれにしても、よい経験・勉強をさせていただきました。西山委員長をはじめ東京馬主協会の皆さま、JRAの皆さま、ありがとうございました。 

 

2000mスタート地点付近

東京馬主協会 西山委員長とパチリ。掲載許可はいただきました、西山委員長、ありがとうございました!

ゴール前にて、府中の直線は長い!

 

ヴェルスパーにみる騎手バイアス

さて、先週の皐月賞ディ、中山競馬場で一口出資馬ヴェルスパー(サンデーR)の応援にいきました。

この馬、2年前のデビューから一度も掲示板を外したことがありません。くわえて、ここのところ2回連続2着で、得意の中山1200m芝、さらに、騎手もルメール騎手とあらば、人気にならないはずがありません。

予想通りオッズも1.7倍、ダントツの一番人気です。

で、スタート。もともと、スタートが得意な馬ではないですが、今回は悪くないスタート。

内よりで3コーナーを抜けて、4コーナーをまわって、最後、末脚炸裂、、と思ったら馬郡のなかに揉まれて、最後も全く伸びずに7着、はじめて掲示板を外し、惨敗でした。

レース後のクラブのコメント(4月14日)

4月14日(日)中山8R・袖ヶ浦特別(芝1200m)に55kgルメール騎手で出走し、勝ち馬から0秒3差の7着、馬体重は前走から4kg増の442kgでした。スタートから行きたがる素振りをみせていましたが、ルメール騎手が手綱をひいて、5番手で我慢させました。そのままの位置取りをキープしていると、直線入口では外から馬が上がってきて行き場がなくなってしまいました。前が開いた直線半ばから追い出しましたが伸びを欠いて、勝ち負けから少し遅れての入線となりました。
レース後、ルメール騎手は「スタートから行きたがっていましたが、あの位置取りで脚をためました。直線で前が開いてからも伸びてくれませんでした。本馬の末脚であれば伸びるはずなのですが、今日はどうしたのでしょうか…」とクビを傾げながらコメントしています。

クビを傾げたルメール騎手でしたが、翌週の加藤調教師は別の見方をしています。

クラブのコメント(4月17日)

レース後変わりありません。加藤征弘調教師は「馬群の中での競馬でしたが、もう少し積極的に乗ってほしかったです。馬体が寂しく見えるので、この後はNF天栄へ放牧に出して、状態を整えてから次走を検討します」と話しています。

もともと、馬券上手になるという目的もあってはじめた一口馬主ですが、この騎手で馬券を買うのは、これがあるので難しいですね。

結局、株もそうですが、競馬も、「この騎手がくるはずがない」、「この血統がくるはずがない」という知らず知らずのうちにバイアスをかけてしまいがちです。

今回は「桜花賞勝って、勢いにのっているルメール騎手だから負けるはずはない」というバイアスがあったと思います。

このバイアスからどう逃れるのか、結構、難しいですね。人間が介入せずに、機械にやらせるのが良いのかもしれません。

そんな騎手バイアスについておもった週末でした。今週は、孝行馬イーグルフェザーが出走予定です。

今週の出走:ルガールカルム桜花賞へ

 長い冬も終わり、ようやく春。明日はクラシック第1弾の桜花賞となりました。

 今年の桜花賞は例年と違い、「自分ごと」です、何度も触れているように出資馬のルガールカルムが出走します。

 自分にとっての初のクラシック出走です。一口馬主をはじめたのが2013年、今年で6年目ですが、一つの一里塚となりました。

 チャンスはあると思います。もちろん、強豪ぞろいですが、スタートで出遅れなければ、アネモネSで見せた末脚で勝負になると思います。

 明日は阪神で応援します。もちろん、勝ってほしいですが、それ以上に無事を祈る気持ちです。

 がんばれ、ルガールカルム

ルガールカルム 桜花賞へ

一口、共有、いずれもはじめて自分の出資馬のルガールカルムがクラシック初戦桜花賞に出走します。

来週4月7日(日)阪神11R・桜花賞(G1・芝1600m)に登録しています。このレースはフルゲート18頭に対して、28頭の登録があります。本馬は優先出走権を有しており、除外の心配はありません。なお、鞍上は三浦騎手を予定しています。本馬は明後日3月27日(水)美浦TCに帰厩予定です。

まあ、正直言って、強豪ぞろいだと思います。ただ、いままでの傾向だと、スタートで出遅れず、自分のペースでいければ、十分勝機があると思います。三浦騎手に期待です!

さて、ルガールカルムから自分はいろいろ学びました。いろいろあるのですが、次のドラフトという点では、厩舎を上げたいです。

ルガールカルムもノーザンファームで外厩であるノーザンファーム天栄がメインです。外厩がメインなので、厩舎はそれほど関係ないのではと自分は思ってました。ただ、ルガールカルムに関しては、田村先生の強い思いが大きいと思います。

この思いを掘り下げると「同じ景色を見た」ということだと思ってます。

田村先生は、ルガールカルムをかつて自身が手掛けて、NHKマイルを制したメジャーエンブレムと「同じ景色」だったのだと自分は思います。

自分がこの思いを強くしたのは、ルガールカルムは、18年9月22日の新馬戦で圧勝したあと、次の11月25日ベコニア賞(500万条件)で6着と大敗しました。新馬戦で強くても、この大敗であれば、クラシックに進むのではなく、自己条件でコツコツやるという選択肢もあったはずです。

もちろん、クラブの意向もあるとは思いますが、田村先生は、ルガールカルムにメジャーエンブレムと「同じ景色を見た」と思います。

そこから、19年1月12日(土)中山11R・フェアリーS(G3・芝1600m牝馬限定)に投票するも無念の除外、でも、それでもあきらめず、1月26日(土)東京・クロッカスS(L・芝1400m)で自分はほぼ勝ったと思っている2位、そして、3月10日(日)中山・アネモネS(L・芝1600m牝馬限定・桜花賞トライアル)で優勝、桜花賞の切符を手に入れました。

さて、桜花賞がどうなるかわかりません、無事に走ってくれることを祈るのみです。でも、ここまで駒をすすめることができたのは、やはり、田村先生の「同じ景色を見た」ということが大きいと思うのです。というわけで、そろそろ2019年のドラフトも近づいてますね、できれば、「同じ景色を見た」先生の馬に出資することを検討したいです。

今週の出走

 アネモネSでのルガールカルムの勝利から1週間、今週は2頭出走します。

16日(土)中山11R フラワーC(G3) 
・マルーンベルズ(3歳、社台TC):前回は実戦で使ってからという前評判を覆して勝利、重賞挑戦です。調子もよいのでチャンスはあるかと。

17日(日)中京5R 1800m ダート
・ムニアイン(3歳、社台オーナーズ) :調教ではいい動きをみせるものの、レースとなると最後伸びきれない展開が続いてますが、ここで勝ち上がってほしいです。

ルガールカルム アネモネS 優勝!

 何から伝えていいの今でも興奮冷めやらぬ状況ですが、本日、3月10日、出資馬ルガールカルムが中山11RアネモネSに出走、見事、優勝しました。

 1月26日のクロッカスS、昨年の11月21日のベコニア賞、いずれも勝ちきれず、悔しい思いをしました。とくに、クロッカスSでは、クラブのコメントでは

レース後、三浦騎手は「ゲートで立ち遅れ、流れに乗るのに手間取ってしまいました。勝ち馬をマークして最後まで良く伸びましたが、スタートの遅れを取り戻すことができませんでした。勝たなければいけないレースでした。すみません」と話しています。

スタートの出遅れで惜しくも届かず2位。でも、これを糧に今回は三浦騎手の素晴らしい騎乗でした。

自分も最初のスタートどうなるか、ドキドキでしたが、本当に上手いスタートで、これはイケると確信しました。

三浦騎手の素晴らしい騎乗にくわえて、田村先生のルガールカルムのポテンシャルを見極め、クラシックの出走権の”勝ち”にこだわった一戦でした。

正直、今年の3歳牝馬路線は、ダノンファンタジー、グランアレグリアをはじめとして強豪ぞろいです、でも、その並み居る強豪のなかに出資馬ルガールカルムが仲間入りできたこと、本当にうれしいです。

自分にとって、一口馬主は、人生に彩りを与えてくれるものです。そして、このルガールカルムは間違いなく、鮮明な彩りを与えてくれました。次回の桜花賞も楽しみにしたいです。

パドック1:とにかく落ち着いてました。

パドック2:今回2回目のコンビとなる三浦ジョッキー

他を寄せ付けない素晴らしい勝ち方でした!

口取り式

ウォートルベリー17あらためイマジナリーライン

北海道に用事があったので、そのついでに、気になっているウォートルベリー17あらためイマジナリーラインを社台ファームに見学してきました。

昨年のドラフトはシーズアタイガー17をはじめ、希望通りに取れなくて、第3希望のアーリーアメリカン17もファンド解散。
どうしようかなあとおもっていた10月に出資をしたのが、ウォートルベリー17です。

自分にとって、イマジナリーラインのテーマは、株でいうところの「休むも相場」、毎年6月にドラフトで盛り上がりますが、結局のところ、6月時点ではわからないところも多々あると思います。だから、少し成長を待って、秋あたりでグンと成長するまで「待つ」。
このパターンがどこまでワークするか、イマジナリーラインが試金石です。

で、今回の見学では、とても順調です。坂路15:15で乗れていて、オン・オフのスイッチがしっかりしているとのこと、実際、観た感じも五月蠅そうな感じもあまりありませんでした。よい感じで育成できていると思います。

まあ、走るかどうかは実際のレース次第ですが、今年の2歳馬の楽しみが増えました。名前も自分の募集名は不採用ですが、イマジナリーラインはいい名前だと思います。

ダイナアクトレス ⇒ ランニングヒロイン ⇒ スクリーンヒーロー ⇒ イマジナリーライン 

この血統にふさわしい走りをしてほしいですね。まずは、デビューを楽しみにしたいです。

東京馬主協会 総会

2月26日、東京馬主協会の年次総会に参加しました。

自分は昨年入会させていただきましたので、2回目の参加です。

正直、自分はあまり社交的な人間ではないので、見知らぬ方とお話するのは得意ではないのですが、東京馬主協会、社台系も同じですね、馬という共通点でつながっているので、違和感がないんですよね。

先輩馬主がどこで苦労されているのか、いろいろと学ばせていただきました。

執行部のみなさま、ならびに、事務局のみなさま、こうした機会をご提供いただきありがとうございました。

いつかは東京馬主協会に貢献できるように自分も頑張りたいです。

今週の出走:ムニアイン、3歳未勝利出走

ここのところ複数の出走がありましたが、今週は、ムニアイン(社台OW)だけです。

今週2月16日(土)東京3R・ダート1600m戦に56kgブロンデル騎手で出走予定です。本馬は出走間隔による優先出走順で除外の心配はありません。本日(水)ウッドチップコースにてサラッと追い切られ、721-559-403-128の時計をマークしました。和田雄二調教師は「本馬にしては落ち着きがあっていい雰囲気ですが、競馬場に行ってどうかですね。パワーもあるし、ダートは合っていると思います」と話しています。

9月の新馬戦で6位、11月未勝利で4位、12月未勝利で4位といずれも掲示板まで食い込んでます。
もともと、気性難でしたが、ここに来て、だいぶ良くなっているようです。

芝からダートへの変わり身で期待です。