2018年社台ドラフト開幕

 さて、春のクラシックシーズン開幕と同時に社台ドラフトも開幕、予定馬リストが届きました。自分は2012年からスタートしたので、早いもので6世代目になりました。

まあ、 ここにも書いた通り、ディープ産駒のような高額馬は手を出しにくいので、今年も、新しい種牡馬に夢をかけるのように、新種牡馬、自分の思い入れのある血統を検討しようと思います。

パッと見たところでは、

  • 新種牡馬:エピファネイア → アイスフォーリスの17のようにサンデーサイレンスのインブリード(4x3、場合によっては3x3)がエピファネイアだとあり得ますよね。このインブリードが吉とでるか凶とでるか、6月まで悩みたいと思います。
  • 思い入れのある血統:アーリーアメリカンの2017 → 父ハーツクライで社台TCから募集の予定です。兄イーグルフェザーは、自分の出資した最大の孝行息子なので、半妹も期待したいです。イーグルフェザーは、ミスプロらしく、ダートでの最後の追い込みが鋭く、かつ、年齢を重ねるごとに成長しています、ハーツクライ産駒なので、芝なんでしょうかね。ま、イーグルフェザーは初仔だったので、1口50万/40口で、比較的お手頃でしたが、ハーツクライ産駒であること、全弟がセレクトセールで2800万なので、値段はちょい上がりそうですね。
  • まだポイントがありそうですが、6月まで悩んでみようと思います。

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